【琵琶湖博物館】 これまでの展示(企画展示室)

ギャラリー展

「国際博物館の日」記念事業
鉱物・化石展 「続・湖国の大地に夢を掘る」

ギャラリー展示

期間:平成19年(2007年)3月20日(火)~5月6日(日)

場所:琵琶湖博物館:企画展示室

10th記念ロゴ地域の人々が採取してきた地域に産する鉱物や化石を展示する展示会の第二弾です。たくさんのきれいな標本が勢揃いします。
>> 展示担当学芸員による展示紹介ページへ

【開催にあたって】「今、私たちはきびしい冬に積もった雪が解けて顔を出した可憐な花のように、生きいきとした表情でみなさんとお目にかかれることを、たいへんうれしく思います。

そう、私たちはみなさんが想像できないくらい長い間、あるものは2億年も、またあるものは数百万年もの間、地中で深い眠りについていました。 そして、今その眠りから目覚めたのです。もぐらの会の手で掘り起こされて。

真っ黒な、また真っ赤な岩、茶色い貝、黒い葉っぱ、透きとおるようなクリスタル、ゾウに踏みつけられた泥の穴、縞々の模様をした硬い岩肌、ちょっときつく持つと砕けるようなひ弱い結晶、どれもがわたしたちのかけがえのない仲間なのです。

今日は全員が化粧をして集まりました。そして、みんな口々に言いました。 この琵琶湖博物館の展示室で『イヨー元気だったか?お前はだれが目覚めさせてくれたの?』と。
みんな今日の日を待っていたのです。仲間達と会える日を、そして、湖国のみなさんのお顔が見られる日を・・・」

【展示例】ミエゾウの臼歯の化石、鮎河層群の貝化石、イノシシの下顎の化石、水晶

他にも、昔の琵琶湖が残した動植物の化石、数千万年前や数億年前の化石、水晶などの美しい鉱物など、この地域に産する鉱物や化石が勢ぞろい。
水石・盆石など石の芸術も展示されます。

モグラの会ロゴ湖国もぐらの会