期間限定の展示 【 ギャラリー展示 】

「姉川地震発災100年メモリアル事業、「国際惑星地球年日本」・「地質の日」 参加事業、「国際博物館の日」記念事業」

ギャラリー展示

『百年前の大震災〜姉川地震に学ぶその備え〜』

「姉川地震の様子期間/平成21(2009)年4月25日(土)〜6月7日(日)

場所/琵琶湖博物館 企画展示室

主催/琵琶湖博物館・滋賀県防災危機管理局

後援/産業技術総合研究所地質調査総合センター、彦根地方気象台、湖南広域消防局

協賛/イオンモール草津


平成21年(2009年)は、滋賀県北部であった大規模な地震である姉川地震(1909年)がおこってから100年目にあたります。その間には、近畿地区でも大規模な災害をおこす地震がありましたが、滋賀県を中心とする地震はおこっていません。姉川地震から100年がたち、人々の記憶からそのような災害があったことが忘れられようとしています。しかし、私たちが暮らす日本の風景は、地震を起こす地球の動きによっても形作られてきたという側面をもち、長い年月でみれば、頻繁に地震が起こっています。

この展示では、100年前におきた姉川地震について、当時の災害写真をもりこみながら解説し、日本の地震がどうやっておきているかなどの自然科学的な解説と、現在の地震防災の取り組みを紹介します。また、ゴールデンウィーク期間中には、地震体験もできます。

《ご案内》
会 場 琵琶湖博物館 企画展示室
展示期間 平成21(2009)年4月25日(土)〜6月7日(日)
休 館 日 毎週月曜日(5月4日は開館)
開館時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
観覧料 無料 *常設展示は別途観覧券が必要になります。

<関連イベント>

●気象台の方による展示の解説 終了

  • 日時:5月31日(日) 1回目:13時30分から 2回目:15時00分から
  • 解説:真砂 氏、有本 氏(彦根地方気象台防災業務課)
  • 内容:彦根地方気象台では、お天気の事だけではなく、地震など災害への対策を 行う情報発信などの業務も行っています。解説では、気象台や気象庁の取り組み のほか、地震の揺れをはかる地震計の原理などについての解説もあります。

●『琵琶湖に地震がやってくる?』ギャラリー展示関連講演会 終了

  • 日時:5月17日(日)  1回目:13時30分〜14時10分  2回目:15時00分〜15時40分
  • 場所:実習室2
  • 講演:寒川 旭 氏(産業技術総合研究所関西センター 招聘研究員)
  • 内容:地震とはどんなもの?昔の地震はどうやって調べるのか?また、液状化現象など地震でおきる災害などを、わかりやすくお話いただきます。 液状化の実験も行います。
  • 定員は、各回50名です(対象、子どもも大人も)  当日、各回30分前から実習室2の前で受付します。
  • <講演者プロフィール>
    ■『地震考古学』を提唱し、過去の地震を研究。
    ■ 主な著書 『地震の日本史―大地は何を語るのか』 、『地震考古学-遺跡が語 る地震の歴史』(以上、中公新書)、『揺れる大地-日本列島の地震史』(同朋 舍出版)、など。

●研究者による展示解説 終了

  • 開催日:平成21(2009)年5月10日(日)の11時半頃、14時頃(の予定)
  • 解説者:小松原 琢 氏(産業総合研究所地質情報研究部門)

●起震車[グラグラ号]で地震の揺れ体験!終了

起震車地震によってどのくらい揺れるのか?ゴールデンウィーク期間中だけの特別行事です。

  • 開催日:平成21(2009)年4月29日(水)〜5月6日(水)
  • 時間:午前10時〜午後4時半。毎時00分より5回程度(約30分間)
  • 場所:一般来観者駐車場付近
  • 備考:1回につき4人まで体験できます。また、体験の様子を車外から見学できます。
    *機械の調子、天候、周辺状況によっては、実施を取りやめる場合があります。あらかじめご了承ください。

●キャッフィー来館 終了

*キャッフィーは,2009年3月4日に滋賀県のイメージキャラクターとして任命されました.

  • 来館予定日:平成21(2009)年4月25日(土),4月29日(水)

過去の展示について

これまでに開催された展示を一覧でご覧いただけます。また、各タイトルをクリックすると展示内容等の詳細ページをご覧いただけます。