2003年11月2日の烏丸半島空き地

 琵琶湖博物館のある烏丸半島には,水生植物公園やILEC,水資源管理財団などいくつかの機関や施設などがあるのですが,中央部分は現在は空き地になっています.ここは本当はショッピングスペースなどいろいろと開発される予定があったのですが,世の中の不景気に伴って,ちょっと計画がとまっています(というか構想自体が無くなったようです).今後どのように使われるかは検討の段階のようですが,企業誘致などいろいろとあるようで,そのための整備をすべくもうすぐ整備されるそうです.で,空き地だけど荒れ地じゃないという状態になるのでしょうねぇ.
 よくみられた風景は,この時期(秋)になるとあたりがセイタカアワダチソウだらけ,という感じで,私自身はセイタカアワダチソウが好きなわけでもなく,ここが整備されることを強く臨むわけでもないのですが,この場所が整備されるとこの風景は無くなってしまうのだな,ということで,写真におさめました.写真を撮ったのは2003年11月2日です.


上の写真は琵琶湖博物館前のバス停あたりから,中央の空き地を見たところで,遠くに風力発電の風車が写っています.真ん中の空き地は道より少し高くなっています.この写真だけをみるとセイタカアワダチソウだらけ,という感じなのですが....

この写真は左上の写真を空き地にあがって撮った写真です.向こう側に見えているのは琵琶湖博物館です.ですから左上とは逆の方向からとっているということですね.
はじめにあった写真と違ってこの写真ではあまりセイタカアワダチソウは写っていません.これは空き地の真ん中あたりから,風車の方向にうつしたいくつかの写真を張り合わせた物です.空き地中央部分は臨時駐車スペースなので(整備されるにともなってなくなります)草木が生えないためだと思われます.でも,少しだけ写っている写真の奥には少し黄色い物が見えています.

この写真は上から二段目の写真(パノラマ版)の場所よりもさらに奥に進んだところ.ここにもやっぱり黄色い集合が...結局中央の空き地でも真ん中部分の駐車スペースとして利用されているところには草木がなくて,その周りの草木のあるところはだいたいセイタカアワダチソウだな,と. この写真は左上の写真を撮っている場所を湖岸の方向へ向いて撮影したもの.要するに道です.左には,草木が生えているところはセイタカアワダチソウ,と書きましたが,実際にはそんなでもない場所もあるなぁと.この説明で,写真が何処を写した物かちっともわからないと思いますが,まぁ雰囲気ということで.

 それにしても,場所感覚がつかめない説明だなぁ,と思われた方はお許しを.
 今の時点ではどのように整備されるのか私にはわかりませんが,整備が終わったらまた報告してみようかと思います.本格的な整備は11月の半ばから行われるそうです.
 烏丸半島自体が整備された場所なのですが,ここが空き地の間にはタヌキやイタチも見かけました.そういえば昨日(11/14)の夜にはキツネをみました.他にはキジ?なんかもいたような...こういった動物たちはここを整備してしまうとどうなるのかわかりませんが,それにしても,あの動物たちはどこからきたのだろうか?山から下りてきたのかな?


(c) satoguchi


里口トップページへ 周りの風景のトップへ