2003年9月14日の夕焼け

 琵琶湖の風景としては,夕日が綺麗だなぁと思います.たぶん,琵琶湖だけではなくていろんな場所で美しい夕日を見ることができると思います.写真集などでも夕日や朝日の美しい写真を目にします.
 しかし,私はそういう美しい写真を残そうと思ったわけではなくて,どちらかというと記録写真的にとっています.このページも,博物館周辺で見られる風景を記録として残そうという意味での夕日ですから,この写真と現実に見る夕日のギャップはきっと大きいでしょう.
 この日は,何か特別な日という訳ではありませんし,何よりも雲が多くて夕日を撮影するにはあまりよくなかったなぁと思いますが,ちょっと曇りがちな夕焼けというのもなかなかいいものだなぁと自分を慰めてみる...


16時50分

17時00分(ここで閉館)

17時10分

17時20分

17時30分

17時40分

17時50分

18時00分

18時10分


 この写真,並べてみるとなかなか...それにしても,10分おきにこの写真を撮るのは大変だった.この写真を撮っているのは,2階展示室のC展示室へ行く途中のところで窓越しにとっています.他の事をしながらなので,10分おきに研究室から2階までいき(地学研究室は1階の研究棟の一番奥にあります),撮影してまた戻るということを繰り返して行いました.だから,時間もちょうどではなくて若干ずれていると思います.
 この日は秋分の日よりも前なので日没は18時よりあとのはずですが,琵琶湖博物館からだと比叡山があるので(というより滋賀県は山に囲まれているので,湖岸にいれば必ず山ごしに夕日や朝日を見ることになります),見かけ上の日没はこの写真で見る限り,17時40分より少し後という感じです.そのあと,しばらくまだ明るいですが(暗くなる前に撮影はやめましたが),対岸の建物の光が少し見えてきています.といっても,この写真では小さすぎてその光は見えませんが.


(c) satoguchi


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