5月15日から鉱物化石展が開催しました.
6月17日まで.


 今回の鉱物・化石展「湖国の大地に夢を掘る」は,滋賀県やその周辺で鉱物や化石を採取したりいろいろな地学の活動を行ってこられた方々が,互いに連携をして「湖国もぐらの会」を組織して,自分たちの集めてきた標本をそれぞれに個性的に展示する,という展示です.
 展示が始まってからも,もっと展示をしよう,と標本を持ってこられたかたもいました.そのため,今回展示されている標本の数がものすごく多いです.展示件数にして2,000件以上あります.
 当初思っていた,出展者の個性やおもいがどれくらい現れているか?は難しいところですが,なかなか見応えのあるものだと思います.
 以下には,展示室の雰囲気がわかる程度に,私がとった写真を載せたいと思います.
企画展示室入り口の看板
 企画展示室の入り口付近に,この展示の前にあった写真展と同じ様に看板があります.この図柄や色については,いろいろと議論がありました.この明るい色はなかなかよかったと思います.これが入り口にでーんと構えています.


展示の様子
 看板の右側を進むと,こういう光景が見られます.背の高いものは中央部にほとんどありませんので,入ると全体が見渡せる感じになります.ただ,写真にも書いているように,ずっと進むと企画展示室の別室のようになっている,置くの部屋にも展示があります.奥の部屋は基本的に鉱物で,写真に写っている所は基本的に化石が置かれています.


展示室を上からみた
 展示室の全体を写そうと思うとやはり上からとらないことには...というので,大きな脚立を持ち出して,開館前に写真を撮りました.これでも,壁面のケースにあるものは写らない...
 ケースや配置ごとに出展者を分けているのですが,こうやってみると,説明がないと分かれているのかがわかりにくいですね.展示には出展者の写真や説明があるので,展示を見て下さい.


展示室を上から見た
 これも展示室を上からとった写真です.これは上とアングルがちょっと違うためか,この写真をずっと見ていると気持ちが悪くなる...それは私だけだろうか?なんだかめまいがしているような写真です.


説明もやってます
 土・日曜日は,もぐらの会の人がどなたか来られて,説明をしたり,いろいろと交流をしています.この写真に写っているのは,化石をさわらせて貰いながら説明を聞いている所です.
 この写真ではないのですが,展示室出口付近に展示している水石の説明を高校生にしていたのはちょっと感動しました.地球の話しから日本の歴史までを扱って説明していたのですが,高校生達は静かにしっかりと聞いていました.


(c)satoguchi

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