第18回企画展示 『湖底探検〜びわ湖の底はどんな世界?〜』


2010年7月17日(土)
 今年も始まりました.企画展示です.琵琶湖博物館で企画展示と呼べるものは年一回あります.たいてい同時期開催として水族企画展示もあります.こちらはちょっと早く終わりますが,企画展示はだいたい11月中旬くらいまでやります.今回も同じ.
 さて,今回のテーマは湖底探検,ということで,琵琶湖の湖底の世界はどんなものか?というものです.また地味な,,,と思う人もいるかもしれません.これはなぜなんだろう?海底探検とかいうと,なんとなくワクワクするんじゃないかな?と思うのに.それは湖というのがそんなに深いものではない,というイメージがあるからではないだろうか?琵琶湖の場合は,最大で104メートルもの深さがあるので,湖上からは当然湖底は見えません.そういう見えない世界の事を教えてくれます.ついでに,そういう調査ロボットの展示もあります.さぁ,おもしろいかな?という気になってきたでしょう.
 展示期間は,2010年7月17日(土)〜11月23日(火・祝)です.


オープニング・館長挨拶

 開催にあたって,オープニングセレモニーがありました.まぁ,いつものならわし通り.さて,今年から館長が篠原さんになったので,篠原さんにとっては初めてのオープニングセレモニーでの挨拶という事です.まぁ,もともと博物館にいた人ですので.


オープニング・担当者の説明

 担当者からの展示の簡単な説明がありました.本当に簡単な.今回の担当は芳賀さんなのですが,芳賀さんは私と同じく現象を研究対象としているので,展示にはいろいろと悩んでいたようです.他人事ではないな.


オープニング・テープカット準備

 毎回の事ながら,テープカットです.その準備中.


オープニング・テープカット

 で,テープカットです.今回の展示は,滋賀県水産試験場と滋賀県琵琶湖環境科学研究センターが共催です.なので,その場長さまとセンター長さまと館長によるテープカットでした.写真はまさにその瞬間.


入り口

 さて,オープニングセレモニーも終わって,展示が始まったわけですが,今回の入り口は出口も同じで,真ん中の扉です.こちらに受付(といってもここでチケットは売っていない)があります.で,右側と左側の扉は開いているけれど,どちらも出入り禁止.写真の左側が中央扉で,そこが受付.写真の右側が出入り禁止の扉.一応,前には立ち入り禁止の立て札がある.


左側

 左側の扉はこのように,立ち入り禁止のローピングがしてあります.  入れないんだったら,何で空けてるの?と疑問に思われるかもしれませんが,中の人にとっては開放感を,外の人にとっては,中の様子が見られるようにです.


 てなわけで,今年も企画展示が始まりました.内容の紹介は,上にあるとおりで,細かい説明は,まぁ見てのお楽しみという事で.是非見に来て下さい.

(c)satoguchi


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