ギャラリー展示「鉱物・化石展2010 ぼくらは大地に夢を掘る」


2010年3月20日(土)
 今回もやってきました.湖国もぐらの会がお届けする,鉱物・化石展の第三弾です.今回は,いつもとちょっと違います.これまでは滋賀県や琵琶湖に関連深い化石や鉱物,地学に関係することを展示してきましたが,この周辺で活動する人達があつめた日本全国の標本を対象に,という事なので,北海道やいろんな所のものが展示されます.また,子ども達が大活躍です.
 展示期間は,2010年3月20日〜5月9日です.

 このページでも紹介していますが,もっと詳細な展示紹介や,関連イベントの報告などは,【こちら】をどうぞ.


企画展示室の入り口

 今回は大きな看板がなく,入り口はすっきりした感じ.


入った風景

 展示室にはいったところからみた風景です.今までの展示では,結構パネル類を掲示するのに,ボードが障壁になっていましたが,入ってすぐに全体が見渡せるように,ボードの位置を工夫しました.これでなんとなく全体が見渡せる.だからどうという事はありませんが.


ふれあいコーナー

 湖国もぐらの会の展示で良いところはたくさんありますが,その一つに,もぐらの会の方々が来館者の方々とのふれあいと称して,展示を紹介したり,体験記を話したり,標本を触ってもらったりというような体験をしてもらうなど,いろんな事を展示室で繰り広げています.という事で,初日は,ある方のご厚意により,方解石を割ってみる体験をしてくれました.あんないい標本,僕だって割った事なんてないのに,子ども達はばんばん割ってました.方解石は,ちょっとゆがめた立方体のような形に割れる性質を持っています.それを体験してもらおうという企画.私も割れた綺麗な標本をちょっともらいました.


 じつは,今回の展示では,企画展示室だけではなくて,同時企画として,新空間でも湖国もぐらの会による展示をしています.こちらは水石の展示.

入り口から

 こんな感じ.両側に机が並んでいて,水石があるのがわかるでしょうか?


右側

 右側のテーブルには5つの資料が置かれていました.それぞれにいわれのある石のようです.


左側

 左側の方がおおくて9つの資料が置かれていました.水石というのは,わかる人にはわかるけれど,というものがあるのかもしれませんが,なかなか渋い文化だと思います.展示交流員(常設展示室などにいる方)のある方は,とってもすばらしい資料が置かれていると言っていました.その方もそうとうなもんですな.




(c)satoguchi


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