ギャラリー展示「注文の多い湖魚の料理店」



2007年12月11日(火)
 この展示は,今年あった“第27回全国豊かな海づくり大会”で同様の展示が行われたものを,琵琶湖博物館の展示用に再配置などをしたもの(だったと思います).内容としては,琵琶湖で採れる魚たちは,近江の食文化の一部分を担ってきたのですが,この魚たちを食べようとする機会が減ってきた背景には,それを取り巻く環境の変化も大きな要因ですから,現在はそこにはどういう問題があるのか?を展示で体験しながら考える,というもののようです.この展示のパンフレットもなかなかおもしろいですよ.
 展示期間は,平成19年(2007年)12月11日(火)〜平成20年(2008年)2月17日(日)です.


入り口全景
 入り口はこんな感じ.さて,タイトルからお気づきの人はいると思いますが,そういう雰囲気です.あの童話の挿絵とかにありそうな雰囲気でしょう?


コンセプト説明
 注文が多い〜という趣旨というか,展示の説明(左)と,このタイトルの元になったお話(いわずとしれた“注文の多い料理店.宮澤賢治・作)の紹介(右)があります.


入り口扉
 この展示タイトルから,コンセプトというか展示のやり方は,いくつもの扉を開けていく,というのが何となく想像できると思います.入り口からみて,そういう雰囲気が伝わるでしょうか?


入り口扉を抜けたところ
 はじめの扉を抜けると,なんだかちょっと薄暗い感じ...まぁ,そういうお話ですから...




(c)satoguchi


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