第11回琵琶湖博物館研究発表会
「カワウ・水草・外来魚―彼らはなぜやっかい者なのか?―」



2006年12月16日(土)
  毎年,琵琶湖博物館の研究を知ってもらおうと,年に1回研究発表会を行っていますが,今年は10周年ということもあって,4回行われます.そのうちの2回目.研究領域としては生態系領域という研究グループが主体となって行う今回は,琵琶湖で問題になっている,カワウ・水草・外来魚の問題を取り上げ,なぜ厄介者とされているのか?について考えるというものです.発表はそれぞれの生き物について,生き物側からのアプローチの発表ですが,最後に滋賀大学の中村正久氏のコメントと,発表者全員がでてきての質疑や討論が行われました.県の関係者が結構来ていたという印象があります.


発表
 場所は琵琶湖博物館のホールです.発表は最近によくある,パワーポイントを使ったものでした.これはおそらく外来魚の発表.


ポスター
 途中30分ほど休憩があったのですが,今回の発表会は講演だけではなくて,生態系領域の学芸員がそれぞれの研究をポスターで紹介するというもので,今回のなぜ厄介者かというテーマとは一致しないものもたくさんありました.場所はアトリウムで行われたのですが,参加者による議論などもあり,なかなか活発なものでした.


コメント
 滋賀大学の中村さんよりコメント.写真をみるとわかると思いますが,左側に3つ紙が垂れ下がっていると思います.これは先の発表者がこのあと出てくるためです.右側で立っているのは中村さんがこのテーマでのコメントを行っているところです.




(c)satoguchi


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