新展示交流空間
「博物館実習生によるディスカバリーボックス(試作品)」



2006年8月12日(土)
 博物館実習というのは,博物館の学芸員になりたい人が,大学で資格をとるために博物館で実習をしないといけないことになっています.琵琶湖博物館でもそういう実習生を毎年八月の初め頃に約1週間ほどに受け入れて,琵琶湖博物館のいろんな事業について実習をしています.その一つで,メインともいえる実習が,ディスカバリーボックス(以下ディスカバボックス)の製作実習です.琵琶湖博物館のいろんな考え方や事業について知って頂いた後に,そのまとめとして,ディスカバボックスを紙や布など簡単な材料を使って試作品を造って発表してもらうというものがあります.今年は,その実習で造ったモノを実際に来館者の方に見て頂いて,それについてのアンケートを書いて頂く等して,今後のディスカバボックスについての参考にしようとしている(のだったと思いますが,どうだったでしょう?)というもの.
 展示期間は,8月12日〜9月3日までです.


展示風景
 写真にあるように,展示交流空間の向かって左側の壁沿いにずらっと並んでいて,実際に使ってみることができるというようになっています.ただし,ものは紙などでつくっているので,非常に壊れやすいから気をつけないと...実際に担当者の話によると補修が大変だとか.


展示準備
 もうほとんどできていますが,展示準備をしていたときの風景


展示準備
 上に引き続き準備中...



 展示準備は前日の閉館後からはじめたもんだから,外はこんな感じ...かなり明るさやコントラストを調整しているので,真っ暗には見えませんが,実際の外はまぁそんな感じ.準備って,実習生のつくったもんをおくだけちゃうん?というつっこみはなしということで.まぁそういう展示であっても,やりだすと時間がかかるもんなんですよ.


 こういう展示がありますが,博物館実習時のもうちょっと詳しいディスカバボックス製作実習の報告ページは【こちらへ】どうぞ.


(c)satoguchi


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