ギャラリー展示「タガベェのため池探検」の開催



2005年12月23日(金)
 ギャラリー展示「タガベェのため池探検」が開催されました.ギャラリー展示としては珍しくテープカットなど開催にあたっての催しがありました.この展示は県農政水産部農村振興課との共催で行われるもので,ため池のさまざまな魅力を伝え,人と自然の新たな関わり方を考えようとするものです.ちなみにこの展示にはキャラクターがあり,タイトルにもなっているタガベェがそれです.これは名前から推測できると思いますが,タガメがモデルになっていて,イラストレーターの安斎肇さんにかいて頂いたものだそうです.安斎さんのプロフィールも展示などで紹介されています.
 開催期間は,平成17年12月23日(金・祝)〜平成18年2月26日(日)で,琵琶湖博物館企画展示室で開催しています.


テープカット前
 中央にいるのが,タガベェです.キャラクターデザインはイラストにかかれたものだけではなくて,実体としてもあります(内緒ですがこの中には人が入っているんですよ).


テープカット
 琵琶湖博物館の方からと農政の方からご挨拶があった後に,写真のようにテープカットをしました.タガベェははさみが握れないので,介添人が必要ということで,そのかたもいます.ちなみに,上の写真でわかるとは思いますが,真ん中にいるのがタガベェですよ.


ひょうたん石
 テープカットの後に,昔ため池を作るときに堤防をつき固めるのに使っていたとされるひょうたん石(亀ノ子石とか胴石などとも)のつき固め作業の体験をしました.写真はその時の様子.数人でひもをくくりつけた石をあげたり下げたりしながらつき固めていくというものです.体験には実際の石をつかうと博物館の床が割れてしまうのでレプリカを使っています(展示には実際に使っていた物が展示されています).式典にはたくさんの人がきてくれていたのでこの体験もたくさんの人でできました.


展示の様子
 式典のあとに展示がオープンしてみなさんが見ている様子です.写真にとるとどうしても暗くなりがちですが,実際にはこれほど暗くはないです.実際に見てください.




(c)satoguchi


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