・2008年12月26日(金)

●雪!

 今冬は雪が多いとかいう予想だったにもかかわらず,あまり降らないなぁと思っていたら,今日は朝から降っていました.お昼には止むかなぁというような勢いでしたが,夕方までずっと降っていました.これは琵琶湖博物館のある烏丸半島が,湖西側の雪の影響を受けるためかもしれません.とにかく,滋賀では結構雪が降っていた.湖西側の比良山や比叡山には雪が積もっている.こちら側は,積もるほどじゃないな.けれど,夜は冷え込むので,道が凍るかも...

●来年は...

 今年はなんだか妙な年でした.自分に取っては後半が全くだめでしたが,世界経済と連動しているのかしら?と思ったりも...今年度に入って博物館の体制も若干(よりももっとですが)変化があり,私も配置が変わったこともあって,自分が何をしているのかわからなくなるという事もありました.考えてみると,私の年齢は,平均寿命から考えれば,そろそろ折り返しにかかっているわけで,中盤のペースを考えたりいろいろと変化を受け入れたりしなければいけない時期でもあるのだろうなと思います.まぁ,もっとも平均寿命まで生きていられると言うことが前提の話なのですが.
 来年は,いくつかの展示があるのと,その次の年度の展示の事を考えたりと,展示が中心になるのだろうなと思います.もちろん研究は通常通りありますが,ひょっとするとこれまで以上に違う事をやらないといけなくなるかもしれないなぁ,などと考えています.社会的には,経済の落ち込みとか,それに関連した予算の削減とか,いろいろと考えないといけないことも多いのでしょうけれど,先のエントリーにも書いたように,ここに来る人たちが幸せになるような博物館であるには,そういう問題もクリアしていかないといけないのでしょう.
 いろいろとぐだぐだな文章を書きましたが,どうか,来年もよろしくです.また,皆さんにとって,来年が良い年でありますよう.
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・2008年12月24日(水)

●岩石サンプル

 今日は,岩石サンプルを寄贈というか受け入れるというか,のために資料をもらいに行きました.岩石サンプルは本当に重い.しかも,今回受け入れ分だけで大変たくさんある.県内の重要岩石サンプル(ほとんど花崗岩のバリエーション)という事なんですけれど,なかなか多すぎて...大学教員の方が関わっている研究会やその他のサンプルが多数でしたので,その運搬というか作業には学生もかり出されていた.さすがに若い人員がいると,作業も早く終わるのですが,今日が何の日かを考えると,学生にはちょっとかわいそうだなぁという気がしないでもない.まぁ,午前中でほぼ終わったので,そんなにかわいそうでもないか.若者が手伝ってくれたと言っても重い岩石サンプルを運んだので,日々運動不足の私としては結構疲れた...

●今日で終わり

 今年は,という意味ですが,琵琶湖博物館の開館日も,今年は今日で最後.12月はさすがに人が少なく,明日がクリスマスといっても,博物館の来館者数にはあまり影響がないようです.次の琵琶湖博物館開館日は,年明けの3日です.
 ラジオで言っていましたが,今年のクリスマスはややおとなしめムードだそうです.不況の影響があるのだろうとか.とはいっても,お店にいけば,クリスマス飾りとクリスマスセールですし,テレビやラジオでもそういうムード作りというのは例年と代わりがないように思う.たのしくパーティーやカップルで過ごすいいムードなクリスマス,というのは私にとって幻想の如き関係のないもののような感じもしますが,今日明日を待ち遠しいと感じている人もいるのでしょう.私は宗教としてのクリスマスの意味はあまりわかっていませんがが,世の中の人が少しでも幸せを感じられるという日が増えたらなぁと思います.来年も多くの人にとって,ここに来ることで幸せになるような博物館でありたいなと思います.
 そのための第一歩.明日は,展示室の大掃除をします.
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・2008年12月23日(火)

●なんとなくひっそり

 毎年思うことですが,この時期,冬というより年末時期になると,展示室に人が少ないせいなのか,研究棟付近もひっそりした感じがします.なんだか活気がないというか.それはたぶん間違いで,私の気持ちの問題なのだろうなと思います.寒い事と,年末でなんとなくいろんな事を終わりにしたい(区切りをつけたい)という気持ちのせいだろうか.けれど,そういう気持ちとは全く正反対に,何も進んでいない,何も片づいていないという現実が目の前に大仏様のようにずっしりと座っています.そういう現実を嘆いていてもなにも変わらないので,とりあえず,急ぎのものとか,片づけられそうなものからやっていくしかないなと.それにしても,ずいぶんと今まで分析をさぼっていたものだ.重液分離をしないといけない火山灰が入った小瓶がたくさん目の前に転がっている....とこういう事を書くと,火山灰分析が追いつかなくて途方に暮れているようになってしまいますが,実際に途方に暮れているのはそれも含めたいろんな事.
 明日は,大学へボーリングコアをもらいに行きます.
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・2008年12月20日(土)

●質問コーナー

 今日は質問コーナーに座っていたわけですが,この時期の質問コーナー(図書室)に長くいるのはちょっとつらい.本当に寒い.冷蔵庫のようだなぁといつも思う(といっても本当の冷蔵庫ほど寒くはないですが).図書室自体が寒いので,冬場はここにこたつを置けばきっと人気の場所になると思うのだけどなぁ.ただ,一度はいると抜け出せなくなるので,人がたまっていくのかもしれませんが.とまぁ,決して実現しそうにない妄想を思っていてもしょうがないのですが.もう今年もあと10日ほどで終わりです.年が変わったからと言ってなにが変わるという訳ではありませんが.
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・2008年12月13日(土)

●たまっていた博物館行事の写真をアップ

 最近,ネットページに写真をあげるという作業が滞りがち,というより,全般的に滞っています.このページを訪れてくれる方は,知り合いがほとんどだと思うので,『また更新されてないよ』と思われるのだろうなと思いつつ...前回アップしたときからまだそれほど時間がたっていないものの,博物館の行事としては結構いろいろあったので,まとめてやろうとしていると,思っていたよりもたくさんありました.写真でみる琵琶湖博物館のページものぞいてみてください.

●まいるすでいびす

 タイトルは,人の名前で,ひらがなで書くと誰だかわかりにくいのですが,音楽好きの人であればよく知られた名前.ジャズの帝王です.この方の語録というのはいろいろと出版されているようですが,最近読んだ本の中にあった言葉.  
明日に向かって何もしないなんて、オレには耐えられない
 こういう言葉は,本当に新しいことをし続けたこの方だからこそ生きてくるとは思います.でも,これは,研究者としても博物館学芸員としても当てはまる事で,いや他の多くの事にも当てはまるだろうなと思います.けれども,そういう生き方は本当に大変.疲れるだろうなとも思います.でも,琵琶湖博物館は,変化し続ける博物館であってほしい.それは,学芸員のアイデアと労力で変化していくのではなく,そこに関わるいろんな人の考えと力によるものだと思います.けれど,学芸員にはそういった要望に対して対応したりしていく必要があるので,やっぱり次の事へ向かって何かしていくというのが重要な使命なのだろうなと.
 上記の話の中で,何度も肯定と否定が出てきている事に,かきながら思いました.私の迷いが出ているのだろうなと思います.いろいろとがんばりを求められる事も多いのですが,まぁぼちぼちいきましょう.
 出展:中山康樹(2007)マイルスに訊け!.イースト・プレス,東京.
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・2008年11月22日(土)

●イオンモール草津での展示

 前回お話ししたとおり,近江大橋のたもとに新しくできたイオンモール草津で,先日まで行っていたギャラリー展示の一部を展示します.昨日からイオンモールはオープンですから,それと同時に展示は始まりました.12月7日までです.その準備で前日に展示を行っていたのですが,これが思ったよりも時間がかかってしまいました.というか最初の読みが甘いだけなんでしょうけれど.写真は,展示がほぼできたあたりの展示準備中.見に行ける人は,一度ご覧ください.
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・2008年11月16日(日)

●後かたづけ


 今日は第三日曜日のせいか,11月にしてはやや来館者多め,という感じでした.ギャラリー展示は今日まででした.父子のみた湖国という事で大橋さん親子の写真展で,担当は秋山さんですが,私も若干お手伝いをしているので,今日はやや後かたづけを.今回の展示は,この後,別の所で一部を展示するので,片づけにもちょっと気を遣います.というわけで,展示する分だけをはずして,残りは別の日に片づけという事に.
 帰り道,烏丸半島はやや霧がかっていました.最近,急に寒くなってきて,靄や霧がみえる事があります.今日は夜に霧が出ていました.街頭で照らされた霧の烏丸半島入り口付近は,なんだか幻想的な雰囲気を醸し出していて...
 月は満月かどうかわかりませんが,それに近い様相.肉眼で見ていると割と大きく見えるのですが,写真にするとご覧の通り小さい.霧の向こう側に見える月はやや幻想的,と思って写真を撮りましたが,画像でみるといまいち.肉眼で見るのは,結構その場の雰囲気で見ているのだなと思う.
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・2008年11月9日(日)

●あと2ヶ月

 今年もあと2ヶ月となりました.本当に毎年思う事ながら早いです.小中学生,高校生なんかは冬休みまであと1ヶ月半ほどあるのかぁ,と長く感じているかもしれませんけれど,私のようなおじさんになると,あと2ヶ月しかないのかぁ,と思うところです.今年やろうと思っていたことが,あまり片づいておらず,特に論文関係はほとんどできていないというのが現状.忙しいのは誰もが同じで,誰もが同じだけの時間があるのです.けれど,昔にくらべると本当に月日がたつのが早いです.去年の今頃は何をしていただろう.今の自分が想像できたかな?まぁあまり対して変わっていないし,何も進んでいないという感じがします.と,こんな事をずっと思いつつけて人生も終盤を迎えていくのだろうな,と最近はそんな事に思いを巡らします.
 今日は,水はしかけのミーティングをしました.今後の活動なんかも話し合って,ちょっと勉強会をしようというような話になっています.
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・2008年10月31日(金)

●Trick or Treat !

 今日はハロウィンだそうですが,日本にはあまりなじんでいない行事の一つですね.とはいうものの,商売関係ではこれに結びつけたものが売られるようにはなりました.徐々に浸透してきたという事でしょうか.
 今日の話題のタイトルは,ハロウィンの時に子ども達が仮装して,近所の家を回って言うときの言葉ですが,この日本語訳にはよく「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」というような内容が当てられています.実際にお菓子をもらうことが多いのでしょうが,お菓子に限った事ではないのは,自分が犬であることを嫌っている妄想癖のある犬や,自信がないけれどにくめない男の子が出てくるマンガでもわかります(小銭をもらうこともある).Treatはごちそうとかもてなしとかそんな意味.
 さて,なぜこの話題かというと,毎年この時期は,科学研究費補助金の申請時期です.研究費申請が受理される人(や研究プロジェクト)はもちろんいるのですが,なかなか受理されない私のような人もたくさんいます.という訳で,この言葉.言ってみたい気分...この場合Trickって何かな?
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・2008年10月18日(土)

●研究者という生き方

 最近,ある俳優が亡くなった.たしか70才過ぎくらいだったと思う.それほどご高齢というわけではないと思うのだが,サラリーマンであれば退職している年であるし,私の個人的な気持ちを差し引けば,それほど早い死というわけでもないだろうと思う.さて,この方は,若い頃には若い頃の,年を取ってからは年を取った,それ相応の役をこなし,いや,こなし,なんていう物言いは失礼だ.素晴らしい役者であったと思う.
 役者というのは,それが職業というだけではなく,それそのものがその人の生き方を示しているのだろうと思う.つまり,職業としての役者,ではなく,役者という生き方があるのだと思う.そのなくなった役者さんの知人は,その方について,最後まで(素晴らしい)役者であった,と述べていた.その言葉を聞いてふと思った.研究者も同じではないか.
 たしかに,仕事として研究をするのであるから,それをこなすという事も必要なのであるが,その一方で,物事を科学的に考える,という事は通常の生活の中にも入り込んでくる.仕事時間,仕事日,とあまり関係なく,今取り組んでいる研究の事を考える.日々の生活の中から,たとえば,災害のニュース映像をみていて,自分の研究とつなげて考えてしまう.こういう事はしなければならないと思ってするのではなく,そうしてしまうのだ.
 むかし『あしたのジョー』という映画の中で「同じ世代の若者が青春を謳歌している時に,なぜそんなつらい減量をしてつらい練習にも耐えて...」というような台詞があった(言葉は大分違っていると思う).この主人公ほどストイックな生き方はできないが,程度の差はあったとしても,職業研究者を目指していた大学院生は,そんな感じだったと思う.朝から晩まで研究.休みの日も出てきて研究.たまにのみに行って,研究の議論をする.つらい減量をすることは無かったとしても.
 そうやって生きていった先には何があるのだろう?研究者の場合は,役者と違い,安定した職業に就くことはできる(少なくとも今までの日本では).それならもし,研究者として食べていけなくなったら,研究をやめるだろうか.
 先日亡くなったある研究者は,その方面では第一線で活躍していた方だ.退職された後も,学会に来られていた.いや,なくなる前の年までは少なくとも,ほとんど毎年来られていたのではないかと思う.それで,必ずといっていいほど,どなたかの発表の時に質問をするのだ.なくなるまで研究者.これは,なかなかできる事ではないなと思う.自分で新しい研究を進めていたのでなかったとしても,その方はやはり死ぬまで研究者であったと思う.生き方が研究者なのだったのであろう.私はそのころにはどうしているだろうか?


 さて,上の文章ですが,大学院生云々の話は,ちょっと大げさすぎたかなと思いますが,役者という生き方や,研究者という生き方というのはあると思います.それは,役者や研究者だけに限ったものでもないと思います.
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・2008年10月15日(はれ)

●調査

 ヒグマ.この語感からは,怖い生き物と伝わってくるのだが,私にとって,それは理屈でわかっているだけで,本当にはわかっていない.特に,関西に住んでいる私のような人間には.
 北海道での調査は,地形的にも,気候的にも関西とは全く違う感覚で望まなければならないという気持ちでいた.しかし,まさか,それ以外の事でも注意を迫られるとは思っても見なかった.“北海道には熊が出るから気をつけた方がいい”というのを知人に聞いてはいたが,それほど気にはとめていなかった.
 北海道の研究者に調査地を案内してもらっていた時の事である.とある調査場所に向かう途中,ちょっとした水たまりがあった.その周りには,たくさんの足跡がついており,動物が水を飲みに来ているのだなと思った.と,そのとき,同行していた研究者が「熊の足跡...」とぽそりともらした.そうヒグマの足跡である.私は“それは珍しいものがある”と思い,おもむろに写真を撮り始めた.
 さて,一緒にいる研究者は北海道の方である.特に,そのあたりに詳しい方である.“ヒグマが近くにいるかもしれない...”.そうなのだ.足跡がある(比較的新しそうだった)という事は,この場所に来ている事を示しているのである.そんな簡単な事にもあまり気にとめない私であったが,その場を去ろうとした時にいったその研究者の言葉から,怖さを感じるようになった.「基本は自分の身が一番大事ですから,もし熊に出会ったときの行動は自己責任ということで」...


 先日,北海道で調査をしてきました.上の文章は,本当の事です.そういう緊迫した話なのだ,という事は,現場で足跡を見て初めて感じました.もちろん,その後に,どういう対処があるかなどの話も聞かせてもらいました.ちなみに,別の方の話によると「出会ってしまったらもう駄目.出会う前にこちらが気づかないと」.怖いよ,北海道(に限りませんが)...
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・2008年10月4日(はれ)

●観察会

 土曜日の午前中であるが,どこか静かな雰囲気だ.遠くの方で車の走る音が聞こえる.人通りはあるのにどことなく寂しい雰囲気がする東北の道を思い出していた.しかし,ここは東北ではない.「最近は涼しくなってきたけれど,今日は暑くなるそうだ」そんな会話をかわしながら,人をまった.電車が通り過ぎていく.一人,二人とだんだん集まってきた.思いの外,電車で来る人が多い.時間より一つ前の電車で来た人が多いせいか,先に来た人たちは,やや手持ちぶさのようだ.時間前だがあきらかに退屈しているのだ.なんだか,今日の行事の雰囲気を暗示しているような気がして,不安がよぎった.

 今日は観察会がありました.地層の観察会.だいたい私がやる観察会というのは,私の準備とは反相関の関係にあるのか,人が集まらない.まぁ,地層の人気とはそんなもんだ.いや,私の人気とはそんなもんだ,というべきなのか.などというほど,私の存在が知られている訳ではないのだけれど.上記の文章は,今日の観察会の集合場所で感じた事を書いています.私の不安に反して,参加された方は喜んでおられたようですよ(と,共催のみなくち子どもの森の人がそういっていた).ただ,下記の事をのぞいては...

 だいたい河原と言うところは,石がごろごろしていたり,砂場があったりという,おそらく多くの人はキャンプに利用するような場を思い浮かべるだろう.けれど,私たちが歩いた所は,道なき道,いや,けもの道か.そういう所はたいてい草むらだ.このあたりの草むらは,やつらが分布を広げるための戦略としている武器をかかえながら,私たちを待ち受けていた.ひととおり見るべき所をみて回った私たちは驚愕した.「あぁぁぁぁ,すごいことになっている」.ひっつく種...体の半分くらいはやつらに覆われていた.やや緑がかった茶色いまだらの点.とろうと,しても,採れた先から,また服につく.「もういいや,このまま電車に乗って帰るか」

 本当にそのまま帰ったようです.大丈夫だったかな?写真は,今日の様子で,私が写真を撮っているので,説明しているのはみなくち子どもの森の小西さんです.
 ちなみに蛇足ながら,東北云々の話は,私が行った東北のある地域で感じた事で,東北全体を指しているわけではありません.また,今日の集合場所でそのように感じたのは,やや奥まったところにある駅前で,行き止まりのロータリーであるために,人通りが少ないせいだと思います.まぁ,なんにしても私の主観で書いていますので,あまりつっこんで考えないでください.
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・2008年9月30日(あめ)

●夜の静寂

 夜の烏丸半島は,静寂に包まれたような雰囲気だ.日中に感じるような生気は感じられない.いや,夜でも今日のような静寂を感じる日は,それほど多くない.今日はあめ.雨の湿気がいろんな音を消しているのかもしれない.
 本当は,本当には,それは静寂じゃない.道を歩いているといろんな音が聞こえている.虫の鳴く声.りりり,ジージー,りんりん,など.遠くの方で,葉っぱのこすれる,さーささ,という音も.静寂は,そういった音が,雨の湿気に吸い込まれていく時に発する雰囲気なのかもしれない.そうやって吸い込まれていくのは,音だけではない.自分の存在までもが,その雨の中に吸い込まれ,いつの間にか,消えている.そんな感じすらしてしまう.


 今の職員駐車場は,烏丸半島の入り口にあります.少し遅くなりそうな時は,門が閉まる前に,車を博物館近くへ移動させるために,そこまでとりに行きます.今日は雨降りです.夜,そこへ歩いていった時に,上のような事を感じました.今日で,9月も終わりです.今年はもう3/4が,今年度は半分終わりました.区切りは目には見えませんが,私たちの気持ちの上では確実に存在しているもので,だれもそこから逃れることはできないのです(締切を一ヶ月すぎて,まだ完成していない原稿を前にして...).
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・2008年9月23日(晴れ時々曇り)

●学会とか

 もう9月も後半です.9月は2週目に臨時休館があったりして,感覚的には結構いつもより早い気がします.ということで,このページの更新がされなかったいいわけをしておきます.
 さて,今日は質問コーナーにいます.祝日ですが,人はいい感じくらいの入りです.休みの日にしては少ないなと思いましたが,先日の日曜は多かったらしい.日曜は第三日曜だから人が集中して,その分今日は来館者が少ないのかな,と考察.日曜に人が多かった,というのは人づてに聞いたのですが,その間わたしは学会で秋田に行っていました.秋田はここから行くと遠い.発表してかえって来たのですが,帰りは電車という,あとから考えたらちょっと無謀だったかなと思いました.電車は新幹線を使いましたが,新幹線でも8時間かかってます.勤務時間と同じだけ移動にかかるわけです.もちろん帰ってきたのは夜中でしたが,移動は思ったほどしんどくはなかったので,あらためて考えると,なのですが.秋田は東北ですが,それほど涼しくなかったです.ちなみに行きは安いチケットがとれたので飛行機でした(というより飛行機でないと時間的に発表に間に合わなかったので).安いチケットだったのに珍しく外の様子が見られる席だったので,問題がない時間に撮影.写真は,飛行機からみた雲の上面.地上の様子は最近じゃぁGoogleマップとかGoogle Earthでみることができるので,あまり新鮮みがないので.

●検索ネタ〜琵琶湖博物館といえば〜

 Google検索をつかって,“琵琶湖博物館”のキーワードだと誰が一番はじめに出てくるか?という事をやってみました.ようするに,琵琶湖博物館と言えば誰?という疑問です.ほとんどは,琵琶湖博物館の紹介記事です.でも,意外に多いのは,琵琶湖博物館にいってきました〜,という感じの体験記.子どもと行った,というのが多かったです.さて,琵琶湖博物館紹介や,企画展示紹介がずっと続いたあとは,最近の資料提供した内容の記事(弥生時代にコイの養殖が始まっていたという内容)が19番目にありましたが,これは資料提供記事なのでちょっとはぶきます.その後,レストランとかショップの紹介も結構上位にあります.29番目に館長対談の本.やっぱり川那部さんかぁと思いましたが,名前が出てきた人としてははじめとしても,これも本の紹介記事なので,ちょっとおいておきます.さて,タイトルに個人名が出てきました.60番目です.誰かというと老(おい)さんでした.琵琶湖博物館の老さんを訪ねて,というインタビュー記事(アヤハグループのページ).そうかぁ,琵琶湖博物館と言えば老さんなのかぁ.あくまで,ネット検索上の話ですので,念のため.また,暇つぶしにやったという事ではありませんので念のため.
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・2008年9月7日(曇り時々晴れまたは小雨)

●防災訓練

 もうちょっと日誌の頻度を上げようと思っていた矢先に,もう一週間たってしまいました.時間がたつのは早い.
 さて,今日は長浜の方までいってきました.湖北地域の防災訓練で,滋賀県と湖北地域の防災関係と地域の自治会や,自衛隊や企業など参加の大規模なものです.で,私はその防災訓練をしていたのではありません.その訓練の閉会式をする会場も訓練会場の一つなのですが(訓練会場は複数あります),そこでは,機関や企業などが活動をPRするブースがあって,そこでは,湖北地域で行うという事と,姉川地震から来年で100年という事で,滋賀県防災危機管理局でも姉川地震の写真展をしようという話があったのです.そこへ,私が来年に姉川地震の展示をする話を持って行ったので,そこでの展示も手伝ってほしい,という事で行くことになったのです.写真は湖北地域消防本部が持っているパネルになったものを展示する事になっていましたので,私の役割としては,姉川地震の簡単な解説ポスターを作る事と,当日の設営,見に来る人への説明.そんな感じの事をしてきました.設営や片づけは管理局の人が大分手伝ってくれたので早く終わりました.防災訓練は12時までなのですが,それでも8時から12時までそのブースにずっといて,説明したりというのもなかなか大変でした.暑かったし.という事は,訓練をしていた人達はもっと大変だったのでしょうね.お疲れ様でした.準備をしていた人たちもお疲れ様でした.
 上の写真は,展示の状況です.なかなか盛況でした.説明といっても,この場所はどこか知っていますか?とか,この地震について,なにか知っている人に体験とか聞いたことあります?とかそういう質問をすることが多かったです.何にしても,結構盛況でしたよ.さて,下の写真ですが,これは,手書きっぽいですよね.ぽいのではなくて,手書きです.説明ポスターとタイトルは作って持って行ったのですが,管理局の人が“琵琶湖博物館が関わっているのが,これではわからないから何か書いた方がいいよ”というご厚意により,その場で私が手書きしたものです.これのために安っぽく見えていたんだったらいやだな...
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・2008年8月31日(晴れ)

●夏休み最後の日

 もう気がついたら8月31日で,今日でもう小中高校の学生は夏休みが終わりなんですね.昨日と今日は展示室も混み合っていました.特に昨日は雨だった事もあって,外での行事や外で遊ぼうとしていた人が来ていたように思います.そういえば,今年は夏休みの自由研究で河原の石を拾ってきましたという子どもは少なかった気がします.うーん.
 とはいえ,まだまだ暑い日が続きます.夏はまだまだ,って感じです.夜帰るときには少しは涼しくはなってきているのですけど.早く“さよなら夏の日”にならないかなぁ〜.

●教え子?

 私は先生ではありませんので,教え子なんていません.けれど,今日はそういう学生さんが訪ねてきました.ここ数年は博物館実習の担当をしていたのですが,以前に博物館実習に来ていた学生さんが訪ねてきました.そういうのは何となくいいですね.まぁ,彼らの目的は地層が観察できるところをききに来たのが本当の目的だったのですが...2人来ましたが,彼らは学校もすんでいる場所も違う所なのですが,博物館実習で仲良くなったようで(男の子同士です),時々連絡を取ってるのだとか.そういう話はなかなか楽しい.

●学会

 なんだかいっぺんにこれまでの話を放出しているような感じですが.先日,東京で学会がありました(日本第四紀学会).第四紀学会はここ数年ポスター発表ばかりで,今回もポスターです.琵琶湖のでき方とか琵琶湖の水位変動とか,あまり結論がハッキリしない内容ばかりなので,関係の研究者と議論をしようという目論見です.今回もそんな感じでした.今回の学会はもう一つ用事があって.実は,琵琶湖博物館など日本のいくつかの博物館が学会から功労賞をいただいたのです.それで,学会で行われる総会の時に表彰されるというのがありました(といっても私はもらいにいっただけですが).琵琶湖博物館では何人かがこの学会に入っていますが,今回出席するのは私だけだったので,私が受け取りに行きました.写真のような賞状(もらったのは賞状で,額は購入)です.この賞状は,今A展示室で見ることができます.まぁ名誉な事です.

●ついでに

 もう一つ話題.来年は,姉川地震(1909年)から100年です.これに関連して,ギャラリー展示が企画されています.せっかくなので,いくつかの場所で巡回する展示に,という計画をしています.さて,この関係で姉川地震の情報をいろんなところで集めたりしていますが,ネットで探していたら,虎姫町で姉川地震の写真展をやっていました...
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・2008年8月2日(晴れ時々曇り)

●博物館実習

 今年も博物館実習が始まりました.例年この時期にやってます.始まったのは昨日からですが.
 ここ数年私が担当してきましたが,今年は担当からはずれました.だからといって全く関わっていないという訳ではなく,各日ごとに博物館事業のいろんな実習をしている訳ですが,そのどれかに関係しています.今日は,展示の実習で,私はそのアシスタントというか補助.明日は,資料整備の実習なのですが,地学分野のことで実習します.地学は3人くるんだっけ?ともかく,また一週間大変です(実習生が).最終日も展示関連なのですが,残念ながら私は,半年前から決まっていた調査が入っているため,参加できず(だからアシスタントなのですが).写真は,今日の実習風景で,グループで話し合いをしているところ(企画展示の企画案を作ります).

●名前ネタ

 私の名前は,里口保文,といいますが,簡単な漢字のわりに,あまりない名前です.という事で,ネット検索すると私個人にはどれくらいの順番で行き当たるのか?を確かめてみよう...という博物館とは関係ない話ですが,このページの運営に関わるので見逃して頂きたい.
 まずは“里口”ですが,Googleで検索すると,なんと祝!琵琶湖博物館内の私の管理ページトップ(このページのトップ)がはじめにきました(2008年8月2日調べ).ちなみに,他はほとんどが地名です.二番目にくるのは滋賀県の日野町里口(地名)でした.いかに私の名前が少ないかがわかります.もっと後の方になると,佐賀,東京,北海道,徳島,岡山の里口さんにあたります.たぶん遠い親戚かなんかでしょう.
 次に“保文”ですが,これにはちょっと驚きました.私は今までに自分の名前と同じ人に会ったことが無かったのですが,なんと世間に多いことか.有名人が何人かいるようです.ちなみに,私の名前に行き着くのは14番目で,地球科学論文データベースです.このページトップは31番目.なかなかがんばっているじゃないか〜,と自画自賛です.
 というわけでこのページも,私の名前を知っている人にとってはすぐに行き着くことができるくらいに,知られるようになったのかな?という印象.というか,私の名前で検索する人なんていないんだから,研究分野とか博物館キーワードで行き当たらなきゃ意味ないよっ.というわけで,気が向いたら他のキーワードでやってみます.ちなみに私の専門分野に関係する“火山灰”で昔やってみたときにはがっかりしました,という結果でした.
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・2008年7月28日(晴れのち雷雨)

●知多半島へ

 今日は午後から天気が荒れ模様で,雷がなり,風もすごかったです.昨日は,夕方から天気が崩れ,地域によっては突風(彦根では鳥人間コンテストの台に使われていたパイプがとれたらしい)が吹いて,被害もあったようです.そんな中,昨日は知多半島へ調査に行っていました.
 知多半島には,古琵琶湖層の一番下部あたりと同じ時代の地層があり,その時代の火山灰の調査に行きました.昨日の天気,特に知多半島では,夕方に夕立のような雷雨があった以外には,ずっと晴天で,気温も高かったです.全く,知多半島というのは,丘陵地ですからもともと日影がない所(という印象が私にはあります)で,調査をしていた場所もやはりそういう場所.きつい日差しが照りつけ,気温も高く,ばてばてでした.今回は,あちらの地域の研究者に案内をしてもらい,知り合いの学生と一緒に行ったので3人で調査.学生は途中から無口になり,明らかにばてている様子でした.という,私もばてばてで,途中で帰ろうかなと思ったほど(夕方までやりましたが).おかげで,今日はあちこち日焼けで真っ赤.顔だけをみると,お酒を飲んでいるかのような赤い顔です.調査をしていた近くの学校では,野球部が練習中.若いってすごいなと.
 調査の成果としては,まずまずで,これまで見つけられなかったいくつかの火山灰層を調査できましたし,これから古琵琶湖層の火山灰との関係を見ていくつもりです.それにしても昨日は暑かった...
 ちょっと前の火山灰資試料を整理中.なんだか泣けてきた...
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・2008年7月25日(晴れ)

●また地震

 先日,また岩手の方で地震があったようです.今回の地震は,前回起こった岩手の地震とは発生メカニズムが違っているので,その関連性については否定されていますが,なんだか北のあたりで地震が多いような感じがします.ちなみに前回の地震は,内陸の活断層型の地震,今回のものはプレート内部の破壊による地震のようです.

●琵琶湖博物館の写真をあげました

 写真で見る琵琶湖博物館にいくつかの行事をアップしました.それにしても,こうやって並べていくとたくさんあります.もちろんここにはのせていないものもたくさんあるわけで,いろいろやっているな,と.
 ここ数年は夏休みの行事,というのはあまりありませんが,夏休みにやることは増えています.学校や教員むけの実習とか講義とか.今年度の場合,繁忙期には常設展示室での対応も(といってもみまわりくらいです)あります.夏休みはさすがに利用者も増えるので,博物館は活気づいてきているような感じがします.さて,今年はどんな夏になることやら...ちなみに,ここ数年担当してきた博物館実習からははずれました.やるのは地学資料の説明くらい.
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・2008年7月19日(晴れ)

●梅雨も明けた

 そのようです.ここの所は天気がいいです.先日,調査に行きましたが,昼くらいにはもうすでにへばっていました.この時期は,藪も大変な事になっていて,地層も調査しにくく,暑いのでばててしまうし,調査時期としてはあまり良くない.でも,いけるときにいこうということで.

●ガラスにハト

 ガラスにカラス,だったら語呂が良かったのですが.先日,研究棟2階の廊下を歩いていると,ガラスに白っぽい模様が見えたので,何かな?と思ってよく見ると.写真のようなものが.おそらくハトです.琵琶湖博物館の建物は大きなガラスが使われているので,野鳥がよくぶつかっています.この模様というか跡は,ハトがぶつかった跡でしょう.ハトなどのやや大きめの鳥は大丈夫ですが,小鳥は残念ながら死んでいることもあります(それは剥製などの標本になります).今回見つけたのは,あまりに綺麗だったので,写真に残そうとしましたが,ガラスに着いているものを綺麗に写真に残すというのは本当に難しいなと思いました.左側はかなり画像処理をしていますが,実際には,右側のように後ろで人に立ってもらってボードを持ってもらったりと工夫しましたが,こうするとガラスが鏡のようになってしまい,よけいにうまく写らなくなってしまったり,となかなか大変でした.

●明日は国際シンポジウム

 今,博物館ではファーブルの企画展示を行っていますが,これに関連した国際シンポジウムです.この企画展示自体,国内のいくつかの博物館とも共同で,フランスの国立自然史博物館など国際的な協力のもとに作られています.それで,それに関連したシンポジウムも国際的に,フランスの方にも発表をしてもらって,という企画です.琵琶湖博物館では明日,あさってに行いますが,来月には東京で行われます.
 さて,それなら,報告は明日すればいいようなものですが,今日このネタを書いたのには訳があります.明日のシンポに参加されるフランスの方は,今日,博物館に来られて,展示を観覧したりされていたのですが,今日は,A展示室で地域の人が展示をするコーナーで,展示をしている人が展示室での交流を行っている日でした.別に,それに併せて予定を組んでもらったなんてこざかしいことはしておらず,たまたまそうなっただけですが,フランスの方も(たぶん)交流を楽しんでおられたようですよ.残念ながら写真を撮るのを忘れていて,ちょっと悔やまれます.ともかく,明日はシンポ.
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・2008年7月7日(曇りのち晴れ)

●もう半年すぎた

 半年すぎたので,日誌ページも一新,という程も変化は付けられませんでした.やっぱり今回も色だけ.早いもので今年ももう半分すぎました.はぁ〜.
 今日はとっても良い天気で,気温も高いです.職場にはエアコンなど聞くわけもなく,暑いです.こういう環境で大丈夫な人だけが生き残れるのだろうなと思いつつ,私は生き残れる側にいるのかどうか..

●A展示室の展示が新しくなった

 もちろん一部のコーナーだけですが,A展示室奥にあるコレクションギャラリーの一部です.地域の人々による展示のコーナーを作りました.今年度はもぐらの会の人に協力してもらってやり方を試行しようとするものです.この話は,写真で見る琵琶湖博物館でもあるので,そちらも見てください.
 この展示は,琵琶湖博物館の今後の運営を考える中長期計画でも考えられていたことで,常設展示室内で地域の人々が自分たちの標本を展示したり交流したりできるようなコーナーを作る検討をすることになっていました.と,そういう風に書くと,まるで以前から考えていたことを,順序よく実行に移してきたようにみえる(と思っているのは私だけか)のですが,実際はそんなクールな話でもありません.もっとも,この展示は地学関係者で話し合って作っているので(一応担当は私なんでしょうけれど,相談しながらやってます),もぐらの会の人とかにももちろん相談していますから,話し合いや準備で何ヶ月もかかっているのは事実なんですけれど.あまり詳しくは話しませんが,この企画が具体化したのは,今年度になって,コレクションギャラリーカウンターがあいた事も関係しています.まぁ,何にしても琵琶湖博物館は,どんどん新しいことに挑戦し続ける事が琵琶湖博物館らしい,と私は思っているので,周りからの批判とかあったとしても,動き続けるのがいいなと思っています.とか何とか言っても,今回の企画だって,もぐらの会の人が協力してくれないと成り立たないものだし,本当に,地域の人というか,博物館と一緒になにかやろう,と思って活動してくれる人の存在があって初めてできることなんですよ.私はそのほんのお手伝いにすぎません.

●ありがとうございました

 先月いっぱいで,長く地学関係の事でお世話になった人が,やめられました.その方には,私だけではなく,琵琶湖博物館の地学に関わっている人はみんながみんなお世話になっていて,全くおしいな,とたぶん誰もが思っていることだろうな.もっとも,その方にもその方の人生があるので,その人生が良きものであることを望んで止みません.本当にいろいろありがとうございましたよ.といっても,今生の別れではありませんので,これからもよろしくお願いできるといいなと思っています.
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