第24回研究発表会のお知らせ

 今回の発表会は,比較的最近滋賀に来られた研究者を講演者としてお迎えして行います.
 多数のご参加をお待ちしております.


○日時:2010年10月3日(土)  午後3:00〜5:00(予定)
○場所:滋賀大学大津サテライトプラザ
    (JR大津駅前 平和堂アルプラザ大津5F)
○内容:
講演  堂満 華子 氏(滋賀県立大学環境科学部)
  「日本海における最終氷期最盛期以降の環境変遷史」



講演要旨

講演  堂満 華子 氏(滋賀県立大学環境科学部)
  「日本海における最終氷期最盛期以降の環境変遷史」

◆講演:
 日本海は対馬海峡や津軽海峡などの浅くて狭い海峡で外洋と連絡する“閉鎖性の高い海”です.それゆえ日本海は氷河性海水準変動の影響を被りやすく,最終氷期最盛期から現在に至るまでの約2万年間にその海洋環境を劇的に変えてきました.
 本講演では,日本海から採取された海底柱状堆積物試料に含まれる浮遊性有孔虫化石の群集と安定同位体比解析から明らかとなった最終氷期最盛期以降の日本海の環境変遷史について紹介します.




地学研究発表会のページに戻る

ニュースレターNo.25(pdfファイル)