Tryblionella apiculata W.Greg.


Tryblionella apiculata W.Greg., Trans. Microscop. Soc. London 5: 79. pl. 1, f. 43. 1857.
基礎異名 
その他異名Synedra constricta Kütz. 1844, Nitzschia constricta (Kütz.) Ralfs in A.Pritch. 1861, Nitzschia apiculata (W.Greg.) Grunow 1878.
和名 
類似種との区別点Tryblionella constricta は既に別種の名として使われているため,この名称を用いている。
報告があった場所汎世界種 (Krammer and Lange-Bertalot, 1988)。八郎潟 (秋田県;加藤ら, 1977),由良川 (京都府;根来・後藤, 1983),塩川 (沖縄県;中井, 1997),大分川(大分県)など。報告が多くないのは,本種が多く生息する環境の珪藻フロラがあまり調べられていないためと思われる。
生態情報電解質が中程度の淡水から海にまで分布;電解質の多いα-中腐水性までの淡水に多い (Krammer and Lange-Bertalot, 1988)。好アルカリ性 (渡辺ら, 2005)。



       10μm
A: 大分川(大分県)