Stephanodiscus pseudosuzukii Tuji et Kociolek


Stephanodiscus pseudosuzukii Tuji et Kociolek, Phycol. Res. 48: 239. f. 27. 2000.
基礎異名 
その他異名 
和名スズキケイソウモドキ (辻・伯耆, 2001)
類似種との区別点Stephanodiscus suzukii に似るが,一般により小型で(サイズには重なりがある),走査型電子顕微鏡で観察すると殻面に棘があることで区別できる。しかし Kato et al. (2003) は本種と S. suzukii の違いを連続的なものと考え,本種を S. suzukii の異名とした。
報告があった場所琵琶湖および余呉湖(滋賀県)。三方五湖の堆積物中から大量に見出されているが,塩水化が進んでいるため現在も生存しているか不明 (辻・伯耆, 2001)。
生態情報琵琶湖では冬季に北湖で出現する (辻・伯耆, 2001)。



       10μm
A: 琵琶湖(滋賀県)

走査電子顕微鏡図版