Sellaphora seminulum (Grunow) D.G.Mann


Sellaphora seminulum (Grunow) D.G.Mann, Brit. Phycol. J. 24: 2. 1989.
基礎異名Navicula seminulum Grunow, Verh. K. K. Zool. -Bot. Ges. Wien 10: 552. pl. 2, f. 2. 1860.
その他異名 
和名ニジュウモンフネケイソウ(上山・小林, 1986)
類似種との区別点Eolimna tantula に似るが,条線がより粗い。また電子顕微鏡で観察すると,各々の条線を構成する胞紋が2列である。
報告があった場所汎世界種 (Krammer and Lange-Bertalot, 1986)。日本からの報告も多い。
生態情報好汚濁性 (Asai and Watanabe, 1995)。電解質の多い栄養塩に富んだ環境に多く,強腐水性まで耐える (Krammer and Lange-Bertalot, 1986)。有機窒素を利用できる (Van Dam et al., 1984)。湖沼にも河川にも出現する (小林, 1995)。



       10μm
A: 大和川支流佐保川(奈良県)