<

Peronia fibula (Bréb. ex Kütz.) R.Ross


Peronia fibula (Bréb. ex Kütz.) R.Ross, Ann. Mag. Nat. Hist., ser. 12, 9: 78. 1956.
基礎異名 Gomphonema fibula Bréb. ex Kütz., Spec. Alg. 65, 1849.
その他異名 Peronia heribaudii Brun et Perag. in Hérib. 1893.
和名 ツマヨウジケイソウ(種名として新称)
類似種との区別点 2本の長い縦溝枝をもつ縦溝殻と,一本の短い縦溝枝をもつ不完全縦溝殻より構成される。
報告があった場所 汎世界種だが,分布は散在的 (Krammer & Lange-Bertalot, 1991a)。日本でも全国に分布するが,少ない (田中, 2002)。群殿ノ池(新潟県),男池(新潟県),八島ヶ池(長野県;以上 小林ら, 2006),八雲ヶ原湿原(滋賀県)など。
生態情報 好酸性種 (渡辺ら, 2005)。貧栄養あるいは腐植栄養の,酸性で電解質が少ない水域に多い (Krammer & Lange-Bertalot, 1991a)。



       10μm
A: 八雲ヶ原湿原(滋賀県)





走査電子顕微鏡図版