Nitzschia dissipata (Kütz.) Grunow


Nitzschia dissipata (Kütz.) Grunow, Verh. K. K. Zool. -Bot. Ges. Wien 12: 561. 1862.
基礎異名Synedra dissipata Kütz., Bacill. 64. pl. 14, f. 3. 1844.
その他異名 
和名ウチヨリササノハケイソウ(上山・小林, 1986)
類似種との区別点Nitzschia recta に似るが,縦溝が殻の内よりを走ることが多く,殻形は披針形である。
報告があった場所汎世界種 (Krammer and Lange-Bertalot, 1988)。日本からの報告も多い。
生態情報好清水性 (Asai and Watanabe, 1995)。好アルカリ性,貧塩-不定性,高酸素要求性,広温性,β-中腐水性〜貧腐水性 (Lowe, 1974)。日本の河川では冬季の低水温時に多くなる傾向がある。



       10μm
A: 紀ノ川支流高見川(奈良県)
       10μm
B: 斐伊川(島根県)