Navicula radiosa Kütz.


Navicula radiosa Kütz., Bacill. 91. pl. 4, f. 23. 1844.
基礎異名 
その他異名 
和名 
類似種との区別点Navicula nipponica に似るが,条線がやや細かく,殻端がより鈍く,中心区がより広いことで区別できる。
報告があった場所ほぼ汎世界種だが,ニューカレドニアのように全くいない地域もある (Lange-Bertalot, 2001)。日本からの報告も多いが,他種を誤同定していることも少なくない。
生態情報様々な水質の場所に出現するが,下水による汚濁への耐性は低い (Lange-Bertalot, 2001)。好アルカリ性 (渡辺ら, 2005)。ミネラルが少ない水域に多い (Gasse, 1986)。流れの強い場所には出現しない;製紙排水汚染や油汚染の指標種とされる (小林, 1995)。



       10μm
A: 琵琶湖・川道人造内湖(滋賀県)