Navicula leptostriata E.G.Jørg.


Navicula leptostriata E.G.Jørg., Biol. Skr. 5: 59. pl. 2, f. 25. 1948.
基礎異名 
その他異名Navicula heimansii Dam et Kooijman 1982.
和名 
類似種との区別点沢の池産の標本はタイプ標本よりも大型で,条線,胞紋ともにやや粗く,Navicula heimansioides にも類似するが,縦溝の中央末端どうしの間隔がたいへん狭いことにより本種と同定した。 Navicula delicatilineolata より殻幅が狭く,中心域が頂軸に対してほぼ対称である。Navicula notha より一般に大型で,条線を構成する胞紋が細かい。
報告があった場所汎世界種 (Lange-Bertalot, 2001)。分類学的混乱のために日本での分布は未詳。
生態情報電解質が少なく,中性ないしは弱酸性の貧栄養水域に分布 (Lange-Bertalot, 2001)。



       10μm
A:沢の池(京都府)

走査電子顕微鏡図版