Gomphoneis heterominuta Mayama et Kawashima


Gomphoneis heterominuta Mayama et Kawashima in Mayama et al., Diatom 18: 89. 2002.
基礎異名Gomphonema munitum C.Agardh, Consp. Diatom. 34. 1830.
その他異名 
和名スジブトクサビケイソウ(上山・小林, 1986)
類似種との区別点Gomphonema 属の中に似た種が少なくないが,本種を電子顕微鏡で観察すると,各々の条線が2列の胞紋から構成されていることがわかる。
報告があった場所しばしば誤同定や見逃しがあったと考えられ,そのために分布は未詳である (Krammer and Lange-Bertalot, 1986)。日本からの報告は多い。
生態情報富栄養水域に多いが,水質汚濁に敏感で,β-中腐水以上の汚濁には耐えられない (Krammer and Lange-Bertalot, 1986)。



       10μm
A: 石手川(愛媛県)
       10μm
B: 紀ノ川支流高見川(奈良県)