Fragilaria fonticola Hust.


Fragilaria fonticola Hust., Arch. Hydrobiol., Suppl. 15: 151. pl. 10, f. 61, 62. 1937.
基礎異名 
その他異名 
和名 
類似種との区別点本種は狭義の Fragilaria ではなく,Tabularia に属する可能性が高い。しかし Williams and Round (1986) は,本種が帯状群体をつくることから Tabularia への組み換えを保留している。
報告があった場所タイプ産地はスマトラ島 (Hustedt, 1937)。他にジャワ島,シナイ半島,南米からも報告されている (Williams and Round, 1986) が,分類学的混乱のため分布は未詳。日本では琵琶湖から見出された。
生態情報Hustedt (1937) は,湧泉や滝に多く,特にシオグサ Cladophora 上や,滝の飛沫がかかるコケ上に多かったとしている。しかし,琵琶湖での採集地点はそのような環境ではない。



       10μm
A: 琵琶湖(滋賀県)