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活動紹介
  1.設立趣意  
 
 20世紀初頭には、どんな環境で、どんな魚たちがすんでいたのかという証拠は
断片的なものしか残っていません。現在の琵琶湖の沿岸帯は、外来種に優占され、琵琶湖の在来種の
生息場所は危機的状況にあります。湖辺からの集水域も、圃場整備、河川改修、水田の宅地化など
生息環境は劣悪化しています。このような情況でも頑張っている在来種がたくさんいます。
身近な環境で頑張っている魚たちの姿を21世紀初頭の記録として保存することを目的に一緒に調査を
しましょう。うおの会では、魚たちを生き続けさせることを願って、調査を実施したいと思います。
 
 このような理念のもとに、うおの会は、滋賀県立琵琶湖博物館のはしかけ制度のなかの1グループとして活動しています。
 
  2.うおの会の調査活動について  
   うおの会では、滋賀県内を中心として、河川や池や水路など、身近な環境に生息する魚類を調査しています。また、調査データを統一した形式にするため、調査用ガイドブックと調査票を用い、一定のマニュアルにそって調査を行っています。
 おこなわれた調査は、以下の順でデータベースに保存され、活用されます。
 
  採集する 矢印 記録する 矢印 入力する 矢印 まとめる  
  ①フィールドで採集をする   ②調査結果を記録する   ③データを入力し整理する   ④地図にまとめて出版する  
【このような調査を一緒にしませんか?】
 「うおの会」の活動は、琵琶湖博物館の「はしかけ」制度のもとで行われています。「うおの会」に入会を希望される方は、琵琶湖博物館交流センターで「はしかけ」登録をすませてください。「はしかけ」制度についての詳細は、琵琶湖博物館交流センター「はしかけ」制度担当にお問い合わせください。
  3.だれでも・どこでも琵琶湖お魚調査隊の活動について  
 琵琶湖博物館うおの会では、「だれでも・どこでも琵琶湖お魚調査隊」という活動を行っています。
 だれでも・どこでも琵琶湖お魚調査隊は、琵琶湖博物館はしかけ制度に登録する必要はなく、どなたでも参加することが出来る活動です。

 
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〒525-0001滋賀県草津市下物町1091 滋賀県立琵琶湖博物館内うおの会事務局
TEL:077-568-4811 FAX:077-568-4850 mail to:uonokai@lbm.go.jp

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