過去のニュースレター
 


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2006/10月号(最終号!)

 さて、先だってより御相談させていただいている丸子船探検隊という枠組みの解散について、この度結論を出す事になりました。全ての方から反応があったわけではないのですが、少なくともご意見をくださった方々の全員に賛同していただきました。従って、今回のニュースレターをもって「丸子船探検隊」は解散したいと思います。ただ、せっかく結んだご縁ですから、皆様との、また皆様の間のつながりはずっとこのまま持ち続けていきたいと思います。これからもどうぞ気軽に声をかけてくださいね。それにしても、探検隊の皆様はどなたも本当にお元気です。以前のニュースレターでも書かせていただきましたように、それぞれが活動を広げられ、時折耳にするだけでも驚くような進展ぶりです。知らず知らずのうちに、船大工の松井三四郎さん(故)の元気が乗り移ったかな、などと思ったりしますが、やはり皆様それぞれが本来持っていらした力を発揮されているのでしょうね。私も逆に元気をもらっています。和船研究は今後も続けていきますし、今も色々と新たなことに挑戦中です。何かありましたら遠慮なくいつでもご連絡ください。これまでお世話になりましたこと、心より感謝いたしております。皆様のそれぞれの今後のご活躍を陰ながら応援しております。

2006/9月号

 残暑お見舞い申し上げます。
 さて、先月お知らせしました丸子船探検隊という枠組みを解散してみようという案についてですが、何人かの隊員の方々に賛同していただきました。ただ、現時点(この原稿締めきりは8/22です)ではまだ8月末日ではありませんので、結論はもう少し待って次回のニュースレターでお知らせしたいと思います。何かご意見がありましたら、引き続きメール、手紙などでお知らせください。よろしくお願いいたします。

2006/8月号

 連日の雨で蒸し暑い日が続きますが、皆様お元気でしょうか?
 先月の新交流空間での「和船をめぐる地域住人の活動紹介」ではご観覧いただき、ありがとうございました。堅田高校図書委員会の生徒さん達はますますパワーアップしつつあるようです。これからも地域で活躍されることと思いますので、機会がありましたら若い力をサポートしてあげてください。どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、ここしばらく丸子船探検隊の隊員の様子を拝見していると、皆さんそれぞれ独自のご活躍が著しいように思われます。丸子船探検隊の当初の活動がきっかけだったのか、もともと秘めておられた力なのか、そのあたりは良くわかりませんが、とにかく積極的に独自の道を切り開かれている様子を見聞きし、心より嬉しく思います。そうした動きを大事にしたいと感じるのと同時に、丸子船探検隊という枠組みが逆に縛りになってしまうのでは、という危惧も少し感じています。そこで、いったん丸子船探検隊という形式を解散してみようと思いますが、いかがでしょうか?とはいえ、私と皆さんの、また皆さんの間の絆は消えるわけではなく、必要があればいつでも集まる機会を持つ事はできます。実はこの件に関しては一度隊員で話し合いの機会を持ったのですが、参加者が少なく必ずしも全体の意見を伺っているわけではありません。そこで、何かご意見がありましたら、8月中に伺わせていただきたいと思います。メール、手紙、私の質問コーナー担当日(8月2日の午後)などでお知らせください。よろしくお願いいたします。


2006/7月号

陽射しが強くなってきました。前回お知らせしましたとおり、新交流空間「集う、使う、創る」空間では、「和船にかかる地域住人の活動」を紹介しています。今回は主に堅田高校図書委員会の生徒さんと船大工、松井三四郎さんの交流について、生徒さんご自身による活動紹介を行なっています。また、丸子船探検隊の活動成果も展示しています。7月中旬までのイベントですので、お時間がありましたら、ぜひ立ち寄ってみてください。なお、設営については、大住さんにお世話になりました。どうもありがとうございました。


2006/6月号

皆様も御存じのように、この4月から旧情報利用室が地域交流の場「集う、使う、作る」新空間としてオープンしました。現在は鉱物化石展を開催していますが、次のイベントを丸子船探検隊のこれまでの成果等(主に積み荷展示)を一般公開したいと思います。6月5日(月)10時から打ち合わせおよび、もしかすると手持ちの資料で展示の準備を始めたいと思いますので、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

2006/5月号

こいのぼりの季節となりました。今月は、皆様と今後の活動に関して相談したいと思います。日時は5月13日午前10時〜1時間ほどを予定しています。まずは学芸事務室へお集りください。よろしくお願いいたします。

2006/4月号

ギャラリー展示でのイベントではお世話になり、ありがとうございました。今月は直接丸子船とは関係ありませんが、アジアの西の端、キネレト湖の講座を2回連続で開催します。興味がある方は、ご参加ください。第1回は4月16日、第2回は4月23日で、時間はいずれも午前10時から11時まで。場所は琵琶湖博物館会議室です。


2006/3月号

年度末となりました。ついこの間活動を再開したばかりの丸子船探検隊ですが、今月から企画展示室で予定されているはしかけ活動紹介でも展示を予定しています。以前の活動を紹介するパネル、探検隊のHP、船模型と積み荷を展示物として予定していますが、それ以外にこんなものを展示してほしいというものがあれば、牧野までお知らせください。また、特に3月26日はイベントデーとなります。展示室での活動として何か希望されることがありましたら、これもあわせて牧野までお知らせください。よろしくお願いいたします!


2006/2月号

寒い日が続きますね。皆様、いかがおすごしでしょうか?
1月のイベントではご協力いただきまして、ありがとうございました。おかげさまで、連続講座「民俗学調査法」の評判はとても良かったです。大住さんのお話も好評でした。また、当日御参加頂いた方の中から、翌日の湿地保全シンポジウムへ足を運んでくださったからもいらっしゃいました。
 さて、次回は3月のはしかけ発表会に向けてのお知らせです。すでに皆様御存じの通り、今年度のはしかけ発表会は企画展示室にて行ないます。簡単なパネルと和船模型と積み荷展示を予定していますが、それ以外にぜひ展示したいというアイデアがありましたら、牧野までお知らせください。
よろしくお願いいたします。

2006/1月号

すっかりご無沙汰いたしております。この間、実は色々な動きがありました。国内外へ移動された方々(何とK氏はハルピンへ!)、目に見えない所で地域活動を継続されておられた方々、休会中とはいえ、時々そうした方々からの動向が伝えられ、それぞれにがんばっておられるなあ、と心の中で感謝、また応援しておりました。さて、なんだかんだと多忙な状況は相変わらずなので、またいつ何時休会ということになるかもしれないのですが、とりあえず新年を迎えてぼちぼちと活動を始めようかと考えております。

1 連続講座「琵琶湖地域をみんなで調べる実践講座〜民俗学調査法」
日時:1月28日(土)14:00〜16:00
場所:セミナー室
内容:一般から応募された受講者の皆様に民具の意味を発見してもらうため、家から茶わんを持ってきていただいて、実測などの作業をしていただきます。民具が特別なものではなく、生活道具であることを実感していただくことを目的としています。そのうえで、大住さんに「丸子船見聞録」のデータ入力などのお手伝いをしていただいた際に、かつての生活に関する情報に触れた時の印象などを語っていただきます。

2 国際湿地再生シンポジウム2006
日時:1月28日(土)17:30〜18:10
   1月29日(日)終日(特に12:10〜13:10)
場所:大津プリンスホテル
内容:「湿地における田舟の利用」というテーマでポスター発表をします。その際に、皆さんにご協力いただいた田舟の風景再現も展示してみようかと思っています。もしもお手すきの方がいらっしゃいましたら、両日、私が担当するポスター前にて解説のお手伝いをしていただけましたら有り難いです。


2004/11月号

 いくつもの台風に襲われましたね。皆さん、御無事だったでしょうか。さて、先日は西脇さん主導で第一回丸子舟冊子開発会議が行なわれました。西脇さんからの報告と次の会議のお知らせをしたいと思います。
「参加者は佐藤さんと堅田高校の小石先生&体験学習の日はしかけメンバーでした。まず、B展示室に丸子船を見に行きました。丸子船について丸子船の構造や運搬などを交流員の方にレクチャーしていただき、佐藤さんや小石先生からは丸子船に対する思いを語ってもらいました。お話を聞いていても丸子船を前にしてでは、実習室でお話しする時とまた違った趣がありました。次に、冊子に関する座談会を開きました。ペーパークラフトの欠点やどういった冊子をつくるかなど話は白熱しました。会議が終わると外は真っ暗。参加者の皆様ほんとうにありがとうございました。
 ところで、今一度冊子の制作意図をお話させて頂きます。この冊子は、丸子船を多くの人に知ってもらうことを目的とします。今、丸子船は消滅目前にあると聞きます。後世に丸子船を伝えていくには、まず丸子船を知ってもらうことが大切だと思います。だから、丸子船ペーパークラフトの改良版を制作するだけでなく、さらには子供にも分る丸子船についての情報(構造や物流、当時の生活環境など)を織り交ぜた冊子を作りたいと思います。次回の会議もどうぞよろしくお願いいたします。」
次回の会議:
11月13日(土)の体験学習後(午後4時半ころ)

2004/10月号

 ボランティアフェスティバルでは多大なご協力をいただき、どうもありがとうございました。当日の様子については後日インターネットページでも公開したいと思いますので、参加できなかった方はそちらの方も御覧ください。
 さて、実は先だってより、丸子船のワークシートを作ろうという動きがあります。西脇さんを中心に今後活動がありますので、皆さん、ぜひともご協力ください。
 まずは、10月9日午後4時から、実習室2で丸子船探検隊と体験学習の日のはしかけさんの交流会を開きたいと思います。丸子船についての知識を高め、シート作りに役立てたいと思います。当日の内容は以下のようなものを考えています。皆様ご多忙とは存じますが、多くのご参加を宜しくお願いいたします。

日時:10月9日(土)午後4時〜6時頃
場所:実習室2
内容:B展示室観覧(探検隊の方に丸子船の歴史、構造、丸子の現状を説明して頂く。および自由見学)および、座談会(1、お互いの活動内容・丸子船への探検隊の方の思い。2、 これまでの経緯について西脇から報告。3、「はしかけの立場としてシートにどんな要素をいれたいのか」)

皆様ご多忙とは存じますが、多くのご参加を宜しくお願いいたします。


2004/9月号

 少し秋らしい気配を感じるようになりました。皆様お元気でしょうか?
 今月は9月25日(土曜日:夕方に準備をします)、26日(日曜日:午前が本番です)に全国ボランティアフェスティバルでの分科会に参加いたします。この件については、大住さんが世話役を引き受けてくださいました。(大住さん、どうぞよろしくお願いいたします)皆様には直接大住さんからメール連絡をすることもあると思います。どうぞよろしくお願いいたします。なお、今回のイベントの事務局である中川大さんからも励ましのメールをいただいておりますので以下に御紹介したいと思います。
 「今回滋賀でのボランティアフェスティバルでは、従来の福祉に特化した内容から、福祉だけなく、環境や観光・まちづくりなど幅広い分野の活動を取り上げます。また、これまでのボランティア活動の枠に留まらない、新しいかたちのボランティア・市民活動を紹介することで、ボランティア・市民活動の裾野拡大や活性化につなげていきたいと考えております。なかでも、「琵琶湖博物館のはしかけを体験してみよう!!」は、滋賀らしさの発信ともいうべき、今までのボラフェスには見られなかったあたらしい分科会と期待しておりますので、どうかよろしくお願いいたします。」
 なお、当日は、和船の積み荷復元を中心にペーパークラフトの作業等を行なう予定です。(3月末にアトリウムで行なったような活動紹介と同じような感じになると思います)皆様の参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

2004/6月号

6月の活動日
日 時:平成16年6月5日(土)午前10時〜12時15分
場 所:琵琶湖博物館
内 容:和船小物模型作成
先だってより皆さんに作成していただいている船模型の小物を持ち寄りたいと思います。楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。

昨年と同様に、今年も研究専念の都合により7月と8月は特に活動日を設けないことにします。ただし、継続中の和船小物模型作成についての御相談は質問コーナー担当日にいつでも承りますので、お気軽にいらしてください。担当日は6月1日(火)、6月30日(水)、8月5日(木)です。実は9月末に比較的大きなボランティア関連の行事を予定しています。できれば、そこで和船小物模型の成果を何らかの形で出したいなと思っていますので、これを当面の目標にして引き続きよろしくお願いいたします。

2004/5月号

新年度最初の行事、丸子船ペーパークラフトの体験学習が4月10日に行なわれました。お手伝いくださった方々、どうもありがとうございました。朝日新聞にも取り上げられたので、盛況の様子はすでに御存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。今後もぜひこうした機会を増やしたいと思います。

日 時:平成16年5月22日(土)午前10時〜12時15分
場 所:琵琶湖博物館
内 容:講座『丸子船の不思議な世界』
私、牧野久実と探検隊の桑木さんがそれぞれ講議を行ないます。バックグラウンドが異なる2人ですから、全く違った観点からの話になると思います。ぜひとも御参加ください

実はこの講座の予行演習を兼ねて、4月27日の私のフロアートーク(午前11時〜)で桑木さんに話していただきます。人前で話すのはどうも、と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、好きな展示物の前で探検隊の活動で蓄積した知識を来館者に披露するのもたまには刺激的ではないでしょうか?もしも船のことでフロアートークをしたい、という方がいらっしゃいましたら、お声をかけてくださいね。機会を作ります。

日 時:平成16年6月5日(土)午前10時〜12時15分
場 所:琵琶湖博物館
内 容:和船小物模型作成
先だってより皆さんに作成していただいている小物を持ち寄りたいと思います。楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。

2004/4月号

はしかけ活動紹介終了
3月上旬に行なわれたはしかけ活動紹介で、何人かの丸子船探検隊の方に多大なご協力をいただきました。どうもありがとうございました。

船の積み荷を再現中
このところ、皆で琵琶湖の木造船模型の積み荷を再現しようとしています。皆さん、それぞれの興味と得意技を活かして、漁具や作業着、積荷を作ってくださっています。個性が表れるので、見ていてとても楽しく、出来上がりが待ち遠しいです。夏までにはある程度材料が出揃い、お披露目をすることができるかもしれません。

見聞録の情報、ありがとうございます
丸子船見聞録や丸子船ペーパークラフトを公開したことをきっかけに、はしかけの皆さんからも新たな琵琶湖の和船に関する情報が寄せられるようになりました。とても有り難く思います。本当は丸子船探検隊のホームページから直接情報を入力していただけるような方式にできると便利なのですが、事務の都合によりそう出来ない状況となっています。不便でごめんなさい。現在のところ、和船に関する聞き取りができそうな方には、クラフトと共にアンケート用紙を送付させていただくようにしていますので、いつでもお知らせください。また、近い将来、もう少し便利な方法も考えていきたいと思いますので、今しばらく御勘弁を。

ホームページ公開中
昨年末にもお知らせしましたが、丸子船探検隊のホームページがすでに公開されています。アドレスはhttp://www.lbm.go.jp/kumi/index2.htmlです。博物館職員サイトの牧野久実のページあるいは、B展示室丸子船および琴湖の項目からもアクセスできます。機会がありましたら、御覧ください。

今後の予定

日 時:平成16年4月10日(土)午後1時半〜3時(少し早めにお願いします)
場 所:琵琶湖博物館
内 容:体験学習として、丸子船ペーパークラフトの作成を行ないます。指導のお手伝いをいただける方、どうぞよろしくお願いいたします。

日 時:平成16年5月22日(土)午前10時〜12時15分
場 所:琵琶湖博物館
内 容:講座『丸子船の不思議な世界』
私、牧野久実と探検隊の桑木さんがそれぞれ講議を行ないます。バックグラウンドが異なる2人ですから、全く違った観点からの話になると思います。ぜひとも御参加ください。

2004/3月号

市民イベントへのご協力、ありがとうございました。
2月14日(土)に草津で行なわれた「パワフル交流市民21」に丸子船探検隊の活動紹介も行ないました。ペーパークラフトの評判も上々だったようです。西脇さんを始め、ご協力いただきました方々、どうもありがとうございました。

船の積み荷を再現中
 このところ、皆で琵琶湖の木造船模型の積み荷を再現しようとしています。まずは館所蔵の民具カードや昔の風景を残す写真などから漁具や作業着などの考証を始めました。船を取り巻く風景再現、今後の進展が楽しみです。

丸子船での調査体験?
先日、滋賀大学名誉教授の岡本巌先生から、とても興味深いお話を伺いました。1959年〜1963年 学生4〜5人と共に湖上での調査を行なわれたそうですが、なんと丸子船に乗って湖上で数日をすごしながらの調査だったのです。塩津の佃さんという人のエンジン付きの丸子船を出してもらったそうですが、佃さんは薪を大津へ運ぶのにこの丸子船を使っていました。学生は朝が遅いし、旅館に泊まると飲食費がかさむというので、3日間ほど船に乗り続けながらの調査だったそうです。冬でも中は暖かく快適、左右の揺れも少なく安定していたということです。ただ、方向転換はスムースではなかったようです。また、中ですき焼きをしたら匂いがこもって困ってしまったとの愉快なお話もしていただきました。船頭をしてくれた佃さんが風や波の変化にとても敏感だったことも印象に残ったそうです。丸子船の乗り心地に関する貴重な体験談を、そのうち先生の御専門でもある湖水の動きとあわせながら直接お伺いする機会を持ちたいと思っています。

ペーパークラフトお分けいたします
丸子船ペーパークラフトを印刷しました。老人会や子供会など、地域の活動で使いたい方がいらっしゃいましたらご連絡ください。無料でお分けいたします。また、和船に関するアンケート用紙を同封しますので、できるだけご協力を促していただくようお願いいたします。かなりの部数を用意していますが、要望多数の場合にはお分けできない場合もあるかもしれませんので、悪しからずご了承ください。なお、個人で使われる場合には、丸子船探検隊のホームページから印刷してお使いください。

ホームページ公開中
昨年末にもお知らせしましたが、丸子船探検隊のホームページがすでに公開されています。アドレスはhttp://www.lbm.go.jp/kumi/index2.htmlです。博物館職員サイトの牧野久実のページあるいは、B展示室丸子船および琴湖の項目からもアクセスできます。機会がありましたら、御覧ください。

今後の予定

日 時:平成16年3月6日(金)〜14日(日)
場 所:琵琶湖博物館アトリウム
内 容:はしかけ全体の活動を紹介するイベントです。6日からパネルでの紹介を行ない、最終日の14日にはパフォーマンス(ペーパークラフトの作成や舟模型の積み荷作成など)を行なう予定です。ご協力いただける方はぜひご連絡ください。特に6日と14日の参加をお願いいたします。

日 時:平成16年4月10日(土)午後1時半〜3時(少し早めにお願いします)
場 所:琵琶湖博物館
内 容:体験学習として、丸子船ペーパークラフトの作成を行ないます。指導のお手伝いをいただける方、どうぞよろしくお願いいたします。

日 時:平成16年5月22日(土)午前10時〜12時15分
場 所:琵琶湖博物館
内 容:講座『丸子船の不思議な世界』
私、牧野久実と探検隊の桑木さんがそれぞれ講議を行ないます。バックグラウンドが異なる2人ですから、全く違った観点からの話になると思います。ぜひとも御参加ください。

2004/2月号

今後の活動について

日 時:平成16年2月14日(土)午前10時〜午後2時
場 所:まちづくりセンター(JR草津駅西口エストピアホテル隣:077-567-6120)
内 容:「第4回パワフル交流市民21」というイベントで活動紹介を行ないます。HPによる紹介やペーパークラフトの作成を行ないますので、ご協力いただける方はよろしくお願いいたします。

日 時:平成16年2月28日(土)午前10時〜12時
場 所:琵琶湖博物館
内 容:3月のはしかけ活動紹介に向けてパネルなどの作成を行ないたいと思います。お手伝いいただける方、どうぞよろしくお願いいたします。

日 時:平成16年3月6日(金)〜14日(日)
場 所:琵琶湖博物館アトリウム
内 容:はしかけ全体の活動を紹介するイベントです。6日からパネル紹介を行ない、最終日の14日にはパフォーマンス(ペーパークラフトの作成や舟模型の積み荷作成など)を行なう予定です。ご協力いただける方はぜひご連絡ください。特に6日と14日の参加をお願いいたします。

日 時:平成16年4月10日(土)午後1時半〜3時(少し早めにお願いします)
場 所:琵琶湖博物館
内 容:体験学習として、丸子船ペーパークラフトの作成を行ないます。指導のお手伝いをいただける方、どうぞよろしくお願いいたします。

日 時:平成16年5月22日(土)午前10時〜12時15分
場 所:琵琶湖博物館
内 容:講座『丸子船の不思議な世界』
私、牧野久実と探検隊の桑木さんがそれぞれ講議を行ないます。バックグラウンドが異なる2人ですから、全く違った観点からの話になると思います。ぜひとも御参加ください。

2004/1月号

インターネットページ、公開間近。
いきなりですが、インターネットページを作りました。琵琶湖博物館のページから職員紹介へ入り、牧野久実のところから個人ページへ、さらに、丸子船探検隊のページへ入ることができます。今後はニュースレターや最新情報もここへ掲載しますので、機会がありましたら、ぜひ覗いてみてください。1月中旬には見られるようになっていると思います。尚、ニュースレターは従来通りの形式も続けますので、インターネットに馴染みの無い方もご心配なく。

お待たせしました。丸子船見聞録データベースが完成。
大住さんにデータ化のご協力をしていただいた丸子船見聞録(展示室アンケート)が完成しました。琵琶湖博物館「人と琵琶湖の歴史」展示室での公開に先駆けまして、インターネットの丸子船探検隊のページにて公開いたします。どうぞ御覧ください。

丸子船ペーパークラフトが完成!
西脇さんが夏から取り組んでいた丸子船ペーパークラフトが完成しました。船の構造もわかる見事な出来栄です。こちらもHPにて公開しましたので、御覧ください。また、プリントして作ることもできます。御自宅にコンピューターが無い方は、声をかけてください。印刷したものをお渡しします。寒い夜に一杯傾けながらクラフト作成、なんていかがでしょう。

木造船模型の小物再現
12月13日(土)に木造船模型の小物再現に関する打ち合わせを行ないました。新人さんやこれまで時間が合わず参加できなかった方もいらっしゃって、楽しい一時を過ごすことができました。あの時に少しお話した三重の「海の博物館」について情報を記しておきます。〒517-0025 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68、TEL(0599)32-6006、FAX(0599)32-5581、JR・近鉄鳥羽駅より、バス25分、タクシー20分●海の博物館前下車 徒歩7分です。興味をお持ちの方が何人かいらっしゃるようです。もし行かれる方がおられましたら、横の連絡係りをしますので、お知らせください。

今後の活動について

日 時:平成16年1月31日(土)午後10時〜12時
場 所:琵琶湖博物館
内 容:前回に引き続き、伝統的和船の模型用の小物を作ります。また、3/6(金)〜14(日)にかけてアトリウムで行なわれるはしかけ全体のパフォーマンスに関する打ち合わせも行ないたいと思いますので、是非ご出席ください。

日 時:平成16年3月6日(金)〜14日(日)
場 所:琵琶湖博物館アトリウム
内 容:はしかけ全体の活動を紹介するイベントです。6日からパネル紹介を行ない、最終日の14日にはパフォーマンスを行ないます。皆さんからの承諾と参加の意志が確認できれば出典するつもりです。ご協力いただける方はぜひご連絡ください。

日 時:平成16年4月10日(土)午後1時半〜3時(少し早めにお願いします)
場 所:琵琶湖博物館
内 容:体験学習として、丸子船ペーパークラフトの作成を行ないます。指導のお手伝いをいただける方、どうぞよろしくお願いいたします。

2003/11月号

船小屋見物、盛り上がりました。
10月18日(土)、最後の丸子船建造船大工、松井三四郎さんの船小屋見物をいたしました。戦後まもなく建てられた船小屋には、木造船の材料や大工道具、そして古い部材を利用した柱など、懐かしいものが満載。さらに、最近松井さんが造られた丸子船や、地域色豊かな田舟や漁船の模型、そしてかつて淀川を船で旅するお客さんに喜ばれたくらわんか舟(くらわんか餅をこの中で作って売っていました)なども見せていただきました。また、偶然、舵の修理で陸揚げされていた昨年に修復された最後の丸子船も船底からしっかりと見学することができました。松井さんのお話はとても楽しく刺激的で(今月90才になられるということがとても信じられません)、予定を1時間もオーバーしてしまいました。

お手伝い募集〜模型和船の小物作成
 琵琶湖博物館には、松井さんが造られた伝統的和船の模型が多数保管されています。そうした船に、当時の状況を物語るような小物を作ってあげたいと考えています。例えば、瀬田の網打舟には、魚を驚かさないように舟の進路を指だけで指し示す船頭と、それに従って櫓をすすめる人、漁具、などがあれば、その舟の特徴をより活き活きと表現できると思うのです。手先が器用な方、伝統的な和船の風景に興味がある方、ぜひご連絡ください。

お手伝い募集〜実験用丸子船模型の作成
 丸子船の30分の1程度の模型をありあわせの木材で作りたいと思います。これは、実際に水に浮かべて波受けの実験などを行ないためのものです。木工細工がお好きな方、ぜひ声をかけてください。

2003/10月号

丸子船探検隊 & 中世のおんなたち 担当:牧野久実

スペシャルイベント 織姫と舟大工の仕事場を覗いてみよう!
そうです。両方を一度に公開いたします。この機会をぜひお見逃しなく。
日時:10月18日(土)午前10時に博物館に集合
当日の予定:午前10:30〜 大津市本堅田 松井造船所にて見学
           <各自で自由に昼食>
      午後1時30〜 織姫の工房を訪問。機織り体験もできます。

いずれかの参加でも構いません。尚、御参加される方は事前に牧野久実までご連絡ください。

その他のお知らせ
西脇さんが丸子船のペーパークラフトを製作中!
先日、第一バージョンを見せていただいたところ、特徴をつかんでなかなか良い感じで出来つつあります。来月くらいに完成でしょうか?楽しみに待っていてください。
大住さんのデータベース、公開に向けてアレンジ中!
開館以来、来館者の皆さんから寄せられていたアンケート、「丸子船見聞録」が、新たな展示コーナー「琵琶湖の船見聞録」(仮称)として生まれ変わります。今年中に完成か?こちらも期待して下さい。

2003/9月号

 御無沙汰いたしております。皆さんはこの夏、いかがおすごしでしたでしょうか。私は帆船、特に丸子船の特徴とも言えるオモキ造りの和船などの視察をいくつか行なうことができました。9月はこうした視察の情報整理などに時間が取られそうなので、今回のニュースレターは簡単な視察報告にとどめたいと思います。
 まずは、沖縄の石垣島に近年オープンしたサバニ資料館。サバニは沖縄の伝統的木造船。簡単に言うとくり舟を変型させたもので、「フンド」と呼ばれる木製の鎹(かすがい)で5枚の板を継ぎ合わせることによって舟底(カーラ)を仕上げるものです。サバニについては県をあげてその保存と継承に力を注いでいますが、今回、池間島出身の舟大工、新城康弘さん(75)がこの春にサバニを中心とする伝統船の資料館をオープンさせました。今でも沖縄にはサバニがレースなどに使われていますが、これらは儀式用に改造されたもの。これに対し、新城さんが手がけるサバニは幼い頃に船大工であったお父さんが造るものを見て覚えたかつての生活用具としてのサバニです。この資料館、相当にマイナーな資料館らしく、たまたま船好きの運転手さんが乗ったタクシーに乗ったために無事辿り着くことができました。新城さん、そしてサバニの建造過程を記録した本の著者である安本千夏さんに御会いして貴重なお話を伺うことができました。実は西表島の小学校から教育用の2艘目のサバニが完成したばかりとのこと。しかも数日後には、なんと石垣から西表島まで新城さん自身がそのサバニを帆走して納品するとのこと。残念ながら日程が合わず、その姿を拝見することはできませんでした。しかし、後日メールをいただき、帆走はしなかったものの櫂で漕いで無事西表島に納品したとのこと。そんなことができるんですね。西表島までは40kmと少し。ちょっと信じられない思いです。
 次に訪れたのは島根県の美保神社。美保神社は漁業、海運、商売繁盛として信仰され、12月には諸手船という伝統船を使った神事が行なわれることで有名です。これは、天鳥船、天鳩船とも呼ばれ、左右の舷に四人、計八人が一本宛の櫂を両手に持って前向きに座って漕ぎ、艫で一人が大きな櫂の形をした梶によって操舵するものです。この船が二隻、そしてもっとも興味深いのはかつてこの付近に漂流したと言われるそりこ舟です。そりこ舟は一本の樅の大木から重ね彫りに掘り出した二本のオモキ(側面)を底部で合わせ、先端にツラ板がついています。船の先端が極端に反っているのでソリコと呼ばれます。また、他にも隠岐、中海沿岸で漁業に使用されたトモド船(別々に刳った二本のオモキと一本のチョウ(底部)をついで成っている。樅材でカナギ漁に使用するために丈夫に造られている。漕法はソリコと同様)、そしてこれもかつて漂流してきた沖縄のサバニが保存されています。いわゆる準構造船の典型とも言えるもので、丸子船の構造を考える良い比較資料です。これらの舟は境内に設けられた収蔵庫に保存され、一般公開はされていないようです。幸運なことに宮司さんのご協力によって中を見学することが許されたのですが、建物は木造船に適した湿度と温度に厳重に管理され、床を土間にすることで適度な湿気も保たれていました。天井部分にはレールが配置され、舟を吊るして移動させることで、定期的に舟の手入れを行なうそうです。舟そのものだけでなく保存方法についても参考になりました。
 最後にかつて諏訪湖で使われていた丸太舟。丸太舟は、からまつの丸太材を主要部にした準構造船で、漁労に使われていたそうです。縫釘を使って材を組む点やシキ(舟底)やホテ(両脇部にとりつけられた部材)、そして巨材が減ったことから舟の深さを補うために継ぎ足されるようになったワノセという部分など、丸子舟と良く似た点がいくつか見られます。下諏訪町立諏訪湖博物館に2隻が保存されているというので、夏の最後の視察としてここを訪れるつもりです。
 ということで、8月に引き続き9月もイベントを組みませんが、水面下では実は色々と動きつつあります。来月の報告をお楽しみに。

2003/7月号

 大掃除を兼ねて丸子船の中に入って細部を観察しました。暑い日にも関わらず、7名の方が参加してくださいました。「えっ、ここって開くの?」、「こんなところに部屋があるの?」、小さな驚きの連続だったせいか、あっという間に予定時間が過ぎてしまい、1時間以上も延長するほど刺激的な一時でした。おかげさまで丸子船はきれいに磨かれ、何より、中の構造になれ親しんでいただくことができました。こうした機会を何度かもつことで、近い将来に100%実物の丸子船を湖上に浮かべる際には(ぜひそうした機会を持ちたいと思いますが)、皆さんにスムースに船体に馴染んでいただけると思います。次回は以下のような日程です。はじめての方もぜひご参加ください。、
日 時:7月7日(月)午後2時〜3時半頃
場 所:B展示室(人と琵琶湖の歴史)の丸子船(丸子船前に集合してください)
注 意:人数に限りがありますので、お越しになられる方は前もってお知らせください。汚れても良い服装でおこしください。また、土足では入れませんので、上履きか余分な靴下をお忘れなく!

テーマ:琵琶湖の伝統船のペーパークラフトを作ってみよう
 かつての琵琶湖周辺には100種類を越える様々な形の木造船がありました。今回はそれらを1人1タイプ作成していただく予定です。1回では恐らく無理だと思いますので、様子を見ながら数回にわたって完成させていただきたいと思います。尚、完成した暁には展開図を琵琶湖博物館のインターネットページにアップし、皆さんに印刷して楽しんでいただけるようにしたいと思っています。船の形を楽しみ、またクラフトを作成することでそれぞれの船の構造がわかる、そうしたクラフトをぜひ作ってみてください。

日 時:7月26日(土)午後2時〜3時半頃
場 所:実習室2

丸子船見聞録のデータ化進行中!
大住光生さんのご協力により、これまで手書きで蓄積されてきた丸子船見聞録(展示室アンケート)がデータ化されつつあります。「日々木造船、船、琵、琵琶湖の地域環境の変化を読ませてもらい大変勉強になります。」とのこと。とても嬉しく思います。完成したらぜひ展示で公開したいと思います。丸子船探検隊の活動には興味があるけど、なかなか日程が合わなくて、という方には、こうした自宅での作業もありますので、ぜひお声をかけてください。

2003/6月号

 馬鹿パーティ(馬肉と鹿肉の料理を楽しむパーティです!)を兼ねて、4名の方が参加されました。最近修復された丸子船の話題や牧野が密かに抱く伝統船に関わる小さな夢について話し合う機会も持つことができました。これを受けて、後日(5月13日)、展示物の丸子船や収蔵庫の船を御紹介しました。探検隊の今後の方向性を探るうえでも貴重な一時でした。

今後のイベントについて
当分は、月の2〜3回程度、琵琶湖の伝統船について学ぶ機会を持ちたいと思います。

テーマ:展示室の丸子船の中身を知ろう!
 展示されて以来、誰も1度も入ったことがない丸子船の中に入って、細部を観察します。丸子船の拭き掃除を兼ねますので、汚れても良い服装でおこしください。また、土足では入れませんので、上履きか余分な靴下をお忘れなく!
日 時:6月2日(月)午後2時〜3時頃
場 所:常設展示室(人と琵琶湖の歴史)の丸子船
注 意:人数に限りがありますので、お越しになられる方は前もってお知らせください。今後も数カ月に1回程度このような機会を持つつもりでいますので、今回ダメでもがっかりしないでくださいね。

テーマ:丸子船にのってみよう(観察会のお手伝いを兼ねてください)
 最近まで現役だった湖北の丸子船がリフォームされました。修復にあたった堅田の船小屋を見学した後、この丸子船に乗船してみます。お手伝いを兼ねてこの観察会に参加しませんか?
日 時:6月7日(土)午後1時〜2時間程度
場 所:大津市本堅田 松井造船所
注 意:詳細な場所は事前にお知らせいたします。また、駐車スペースが狭いので、最寄りの駅から徒歩か、乗り合わせるなどの工夫が必要となります。事前に打ち合わせをする予定です。御参加される方は事前にご連絡ください。

テーマ:丸子船の帆柱を立てよう
 当館所蔵の3分の1の丸子船の模型を使って、帆柱を立てる練習をします。船大工さんが実際に立てた様子を記録したビデオを参考に、船に帆をかかげてみてください。
日 時:6月23日(月)午後2時〜3時頃
場 所:琵琶湖博物館収蔵庫周辺
注 意:当日は軍手を使っていただきます。館のものを使っていただきますが、特に手の大きいかたは準備していただいた方が良いかもしれません。

2003/5月号

お待たせしました。第一回の会合を開きたいと思います。
日時:5月9日(金)17:15〜
  (19:30頃まで居ますので、ご都合の良い時間にいらしていただいても結構です。いつでも声をかけてください。 
場所:生活実験工房
なお、博物館有志による鹿肉パーティに合流いたしますので、御都合がつく方はそちらもお楽しみください。鹿肉パーティの参加費はお一人1000円ほどを予定しています。

*尚、当日に都合が悪いかたは、牧野久実の質問コーナーの日にでもいらしていただけましたら、探検隊の構想についてお話させていただきます。ちなみに、5月の担当日は8日です。その他、メールなどによるお問い合わせも随時お受けしています。

MAKINO, Kumi 2003