これまでの活動記録


 丸子船探検隊は、丸子船やその他の琵琶湖の木造船について知り、近い将来は湖上での航行も再現したいと考えています。下にご紹介した活動以外にも、ペーパークラフトの原案を作ることで船の構造をより良く理解したり、一般の来館者から得た情報をもとに丸子船見聞録というデータベースを作成したりもしました。

修復した丸子船の観察会(撮影:亀田さん)
 昨年修復され、今春から観光船として復活した琵琶湖最後の現役丸子船に試乗しました。修復を手がけた船大工の松井さんや観光船としての復活を試みた三上さん親子の話も伺うことができました。

 
 

丸子船の構造を知ろう
 丸子船の構造を隅々まで知るために、展示室の船体の大掃除を行ないました。あちらこちらをこじ上げて、隠れた昔の智恵にあらためて感心しました。

 
 

帆柱をたててみよう
 琵琶湖博物館所蔵の3分の1の丸子船の模型を使って、帆柱を立てる練習をしました。探検隊の多くはヨットマン。近代的なヨットとの違いをかたりながら、昔の人が湖上の風をどのように感じていたかに想像をめぐらしました。

 

船大工の仕事場を覗いてみよう
 丸子船の建造技術を持つ最後の船大工さんの仕事場を見学しました。舟小屋には、最近建造したといいう和船や琵琶湖の木造船模型が所狭しと並べられていました。興味深いお話に時のたつのも忘れてしまいました。

 

 
 
市民イベント参加
 2月14日(土)に草津市で行なわれた市民イベントに参加しました。探検隊の活動宣伝を兼ねて丸子船ペーパークラフトを作ってもらい、楽しくすごしました。





   船模型の積み荷作成について資料調査
 先だってより行ないつつある、琵琶湖の和船模型の積み荷を作成するにあたって、細かい部分を収蔵庫の資料でチェックしました。実物を見る眼差しは真剣そのものです。



   全国ボランティアフェスティバルに参加
 9月26日(日)に開催されたボランティアフェスティバルで、これまで探検隊のみんなで作ってきた和船の模型を展示しました。どれも暖かみのあるすばらしい作品ばかりでした。形だけでは意味がわかりにくい和船の使い道や当時の風景までが伝わると、とても好評でした。また、同時に丸子船ペーパークラフトの展示も行ないました。
      (写真は近日掲載します)


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MAKINO, Kumi 2003