人物・歴史

雨森芳洲庵(東アジア交流ハウス)  Ame no mori Housuan

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協議会事務局より……雨森芳洲庵(東アジア交流ハウス) は市町村合併に伴う経営統合により2010年6月限りで協議会から退会しました。 以下は、退会直前の紹介文です。

先人の意思を継いでアジアとの草の根交流の拠点に

 JR高月駅の北東、高時川のほとりにある、戸数110戸余りの雨森地区は、コイやフナが泳ぎ水車が回り、花があふれる区内の水路など、心なごむまちづくりによって、全国アメニティーコンクール最優秀賞を受賞し、小さいながら全国にその名が知られる。ここに昭和59年(1984)、県の「小さな世界都市づくりモデル事業」の採択を受けて、ヒノキ造りの書院風建物が誕生した。建物に名前を冠されているのは、この地出身の国際人・雨森芳洲である。芳洲は江戸時代中期、対馬藩の朝鮮外交・貿易などに活躍した儒学者。

 展示室には、対朝鮮外交に関する芳洲の著書、書状、掛け軸など数多く展示されている。ただし、いずれも国の重要文化財に指定されているため、複製品が多い。また、年に数回、大学などから講師を招き、関連テーマの講演会も開催されている。他にも、芳洲の心を受け継ぐ国際交流として、昭和63年(1988)以来、韓国の中・高校生を招き、地区の民家がホームステイを引き受け、草の根の交流を実践している。



駐車場グッズ 食堂喫茶身障者設備車椅子等貸出乳幼児施設ロッカー
20台              

開館時間休館日入館料・観覧料など交通機関お問い合せ先
9:00-16:00 月曜日、祝日の翌日、年末年始(冬季の積雪の量によって休館あり) 高校生以上 300円(240円) 小・中学生 150円(120円) ()内は20名以上の団体料金 JR北陸本線「高月駅」下車、徒歩30分。車利用5分 TEL0749-85-5095 FAX0749-85-5095

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