歴史・民俗

高月観音の里歴史民俗資料館  Takatsuki Kannon-no-sato Historical Folk Museum

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協議会事務局より……高月観音の里歴史民俗資料館は市町村合併に伴う経営統合により2010年6月限りで協議会から退会しました。 以下は、退会直前の紹介文です。

観音さまのことが一目でわかる資料館

 伸びやかな肢体がミロのビーナスにも比される国宝、渡岸寺の十一面観音立像(向源寺蔵)をはじめ、十一面観音像が13体、千手観音など各種合わせれば計25体(このうち国指定が5体)もの観音像がある高月町一帯は、「観音の里」と称される。 いずれも村人の手で大切に伝えられてきたもので、いまなお信仰を集めている。 これら仏像を中心に、民間で守られてきた多くの文化財の保存公開を目的に、昭和59年(1984)に開館した。

 常設の1階展示室に、観音をはじめとする仏像を展示。 2階展示室では、湖北地方の歴史・民俗・文化と雨森芳洲をはじめとする郷土の先覚者の事跡を広範に紹介し、年に1〜2回、湖北ゆかりの文物(絵馬など地域の生活に密着したもの)をテーマに企画展も開催している。 渡岸寺観音堂から歩いてすぐの立地。 開館当初は井上靖作品の熱心な読者が小脇に本を抱えて見学する姿をよく見かけたが、最近は若い世代の仏像ファンも多く、入館者の年齢は老若男女全般にわたるとのこと。 観音様に魅せられ、何度も来館するリピーターも多いという。



駐車場グッズ 食堂喫茶身障者設備車椅子等貸出乳幼児施設ロッカー
50台・大型バス10台     エレベータほか 車いす    

開館時間休館日入館料・観覧料など交通機関お問い合せ先
9:00-17:00 月・火曜日、祝日の翌日、年末年始(12月29日〜1月4日) 高校生以上 300円(240円) 小・中学生 150円(120円) ()内は20名以上の団体料金 JR北陸本線「高月駅」下車、徒歩5分 北陸自動車道「木之本I.C」から10分 TEL0749-85-2273 FAX0749-85-2273