滋賀県博物館協議会

しが県博協

講演会「地域の宝は地域で守ろう!―文化財の現地保存を歴史から考える―」

平成23年(2011年)12月23日(金・祝)13:30〜

 滋賀県博物館協議会は、県内の博物館施設(美術館・資料館なども含む)相互の連絡を図り、博物館活動を通じて県民文化の振興に寄与するために、公私の別・規模・分野などさまざまな特色ある博物館がその社会的使命の達成のために協力することを目指しており、現在76館が加盟しています

 「滋賀県博物館協議会」という名前の組織は1969(昭和44)年に発足していますが、一旦自然消滅してしまい、1982(昭和57)年に再発足して現在に至っています。 事務局は、再発足当初は 滋賀県立琵琶湖文化館が担当し、 滋賀県立近代美術館へ引き継がれた後、 1996(平成8)年以降は新たに開館した 滋賀県立琵琶湖博物館が担当しています。

 協議会の事業方針は毎年開催される総会や随時開催される理事会で決定されますが、実際の日常運営は加盟館から選出された「研修委員会」「広報委員会」「記念事業委員会」を中心に進められています。 毎年、研修会(新館見学会・シンポジウム)を開催すると共に、広報誌「しが県博協だより」を発行しています。 研修会は、基本的には加盟館の職員を対象として行われていますが、内容によっては一般の方にも公開する形で実施する場合もあります。

今までに一般公開した研修事業

表紙写真

 一般の方々への広報事業としては、再発足5周年の出版事業として1987(昭和62)年3月に「滋賀の博物館・美術館ガイド」を、10周年の出版事業として1994(平成6)年3月に「滋賀県の博物館ガイドブック」を、15周年の出版事業として1999(平成11)年3月に「淡海の博物館」を出版しました。 特に最後のものは、書店を通して一般向けに販売し、博物館の楽しさを多くの人に知ってもらうべく製作したものです。

「淡海の博物館」滋賀県博物館協議会編
サンライズ出版/定価1,680円
ISBN 4-88325-059-8/A5版 215pp.
この書籍の編集出版作業の一部は文部省委嘱事業「科学系博物館活用ネットワーク推進事業」によって行われました

 再発足20周年の2004(平成16)年と25周年の2007(平成19)〜2008(平成20)年には、 各加盟館へ実際に足を運んでもらおうという趣旨で、「淡海の博物館・美術館スタンプラリー」を開催しています。 また、25周年のスタンプラリーと同時並行で、加盟各館を1館ずつ紹介する巡回パネル展を開催しています。

 また、2000(平成12)年5月に琵琶湖博物館のインターネットサーバ内に協議会のホームページを作成し、2001(平成13)年3月には、15周年出版事業のために整理した情報を元に作成した各加盟館について詳しく紹介するページ群を公開して、より充実した広報活動を進めるべく活動しています。

協議会事務局への問い合わせ等はこちら

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各加盟館のページへのリンクに関する運営方針

文書公開請求への対応方針(PDF 24KB)

各都道府県等地域別の博物館連絡組織