活動紹介

交流・サービス活動:はしかけ制度

「はしかけ」は男女の間にはいって縁談のきっかけをつくる人を指す言葉です。本来の意味とは違いますが、人と人の出会いを応援する人の役割は「はしかけ」さんの活動に通じると考えこの名称を使用しています。

「はしかけ制度」とは、琵琶湖博物館の理念に共感し、共に琵琶湖博物館を作っていこうという意志を持った方のための登録制度です。登録を行うことで博物館内外での活動ができ、活動に関する情報を知ることができます。また、自分たちで様々な活動を企画・運営することができます。

この制度は2000年8月からはじまりました(2015年11月1日現在321人)。

2016年度のはしかけ更新手続き

1.はしかけ・フィールドレポーター登録票の統合について

2015年度より、はしかけとフィールドレポーターの更新手続きを統合いたしました。両制度に登録されている方は、同時に更新手続きが可能です。

2.更新受付票の提出について

「2016年度用 フィールドレポーター・はしかけ会員登録票」に必要事項をご記入いただき、FAX、メール、郵送、手渡し等にて、3月20日(日)までに、事務局にご提出ください。

(1) FAX:077-568-4850(琵琶湖博物館)

(2) メール:更新受付票 様式 (PDF:469KB|WORD:19KB)をダウンロードし、 事務局(hashi-adm@lbm.go.jp)にメールで送付してください。

(3) 郵送: 〒525-0001 草津市下物町1091 琵琶湖博物館 はしかけ事務局 宛

(4) 手渡しの場合(グループ一括等):グループ担当職員に直接お渡しください。

3.更新手続きの直接受付を行う日がありますので、ご利用ください。
4.更新手続き、ボランティア保険に関する問い合わせ先

琵琶湖博物館 交流担当 はしかけ事務局 TEL:077-568-4812 メールアドレス:hashi-adm@lbm.go.jp 担当:大塚

はしかけ活動に対する保険の加入手続きについて ※ 重要です。必ずお読みください

これまで、活動中の事故等に備え全国社会福祉協議会の「ボランティア保険」への加入手続きを行ってきましたが、2014年度より、従来の博物館での一括手続きに加え、県内市町の社会福祉協議会にて、個人よる加入手続きも選択肢の一つに取り入れることになっております。つきましては、下記の内容を熟読し、保険加入をお願いします。

また、2015年度より博物館を通してのボランティア保険加入手続きについては、3月の一斉更新時のみとさせていただくことになりました。3月の更新手続きができなかった場合には、個人での加入手続きをお願いいたします。

ア.博物館(はしかけ事務局)に「ボランティア保険」の加入を依頼する。(※更新手続きには、保険料の納入が必要です。)

登録票の提出と合わせて、ボランティア保険掛け金:450円の納入を3月20日までにお願いします。更新手続きが済み次第、名札を郵送します(4月上旬に発送予定)。 4月以降に加入される場合は、博物館での加入手続きはいたしませんので、個人での手続き(下記イ)をお願いいたします。

①振り込みによる納入方法

郵便振替口座(00970-8-109479 琵琶湖博物館はしかけ制度)宛に、450円の振り込み(手数料加入者負担)をお願いします。

②現金による納入方法

3月12日(日)9:30~17:00(セミナー室)にて、更新手続きの受付と同時に現金納入を受け付けます。この機会をご利用ください。担当職員が常駐し対応します。 ※事務室での現金納入は、原則できませんのでご注意ください。

③各グループ単位でまとめ、担当の博物館職員を通じて加入する方法

イ.個人で「ボランティア保険」の加入手続きを行う。

お近く(市・町・県)の社会福祉協議会にて、「ボランティア保険」加入の申込用紙を記入し、加入手続きを行ってください。 保険料450円(Bプラン)が必要です。

・「主な活動内容」欄には「琵琶湖博物館はしかけ 観察会・課外活動」、「主な活動場所」欄には「琵琶湖博物館」とご記入ください。

・「ご加入内容」については、Bプラン(1人450円)を選択してください。

ウ.はしかけ活動以外の活動で「ボランティア保険」の加入手続きを行う。

はしかけ活動以外の活動において、「ボランティア保険」に加入された場合でも、はしかけ活動に保険が適用されます。保険の内容を再度ご確認の上、加入手続きを行ってください。

※今回ご加入いただく、ボランティア保険の内容(特に対象外の活動、補償金額、補償の範囲等)は、事故等に対する損害賠償として、すべて充足されるとは限りません。活動の際は、十分ご注意いただき充実した活動ができますようご指導、ご配慮をよろしくお願い申し上げます。

※事務室での保険料の直接納入はお受けしかねますので、あしからずご承知ください。

はしかけ制度の登録について

条件

登録方法

平成28年度はしかけ登録講座 ※申込不要・当日受付

  • 第1回 平成28年(2016年)5月8日(日) 13:30~16:30 博物館セミナー室
  • 第2回 平成28年(2016年)10月23日(日) 13:30~16:30 博物館セミナー室
  • 第3回 平成29年(2017年)3月12日(日) 13:30~16:30 博物館セミナー室
※はしかけ登録講座についてのお問い合わせ

琵琶湖博物館 交流担当「はしかけ事務局」まで  TEL:077-568-4811/メールアドレス:hashi-adm@lbm.go.jp

各グループへの参加方法

登録時に、グループの担当者の連絡先およびニューズレターをお渡しします。まずは、参加してみたいグループを探してください。その後、活動に参加したいグループの担当者へ直接メールしていただくか、交流担当「はしかけ事務局」に電話で連絡をお願いします。

はしかけ制度に登録すると?

はしかけ制度 Q&A

はしかけ制度についてもっと詳しく知りたい方はQ and Aをどうぞ。

現在活動しているグループ※アイウエオ順

はしかけグループ名 連絡先   はしかけグループ名 連絡先
うおの会 uonokai@lbm.go.jp 植物観察の会 shoku-kan@lbm.go.jp
淡海スケッチの会 sketch@lbm.go.jp たんさいぼうの会 keisou@lbm.go.jp
近江はたおり探検隊 oumihataori@lbm.go.jp 田んぼの生きもの調査グループ tambo@lbm.go.jp
大津の岩石調査隊 ganseki@lbm.go.jp タンポポ調査はしかけ h-tanpopo@lbm.go.jp
温故写新 onkosyasin@lbm.go.jp 琵琶湖の小さな生き物を観察する会 bck@lbm.go.jp
暮らしをつづる会 kurashi@lbm.go.jp びわたん biwatan@lbm.go.jp
古琵琶湖発掘調査隊 hakkutsu@lbm.go.jp ほねほねくらぶ hone-hone@lbm.go.jp
湖(こ)をつなぐ会 ko-tunagu@lbm.go.jp 緑のくすり箱 midori-k@lbm.go.jp
ザ・ディスカバはしかけ hashi-discov@lbm.go.jp 森人 morihito@lbm.go.jp
里山の会 satoyama@lbm.go.jp    

【今までに活動していたグループ】
中世なんでも探検隊丸子船探検隊咽頭歯倶楽部/水はしかけ/からすま通信局/淡海湧き水の会/近江昔くらし倶楽部

はしかけニューズレター

はしかけ制度 Q and A

Q1.「はしかけ」制度とボランティアはどう違う?

もともとボランティアという言葉で表される活動は大変幅の広いものです。 そのため、同じ言葉でも、受ける人によって意味がずいぶん違ってきます。 下に「はしかけ」の定義を示しますが、ある人にとってはボランティアそのものであり、ある人にとってはボランティアとは違ったものに感じられることでしょう。

「はしかけ」の定義
琵琶湖博物館の理念に共感し、共に活動を進めていこうとする意志を持っている人。
博物館で活動することが自分自身の興味や理解を深める上で役に立ち、かつその活動が琵琶湖博物館の活動の幅を広げる役に立つことを願う。

重要なのは、参加する本人が自分の役に立つ、あるいは楽しい、と思えることです。 「はしかけ」制度では博物館と「はしかけ」さんはギブ・アンド・テイクの関係にあります。

Q2.もっと具体的なイメージで知りたい

グループのひとつ「魚の会」を例に挙げましょう。
このグループには琵琶湖やその周りの魚のことを詳しく知りたい人たちが集まっています。
魚の会の重要な活動は琵琶湖に流れ込む川を調べ、魚の分布マップを作成することです。
この調査のためには、魚を捕る技術、魚を見分ける技術、標本を保存する技術の習得が欠かせません。
グループのメンバーになると、まずこうした技術の講習会を受けることになります。 集まったデータを分析すると新しい発見があります。 分析やデータ解釈の作業もグループで行いますから、その中で専門家はどんな風にデータを分析し、解釈するのかを学ぶことができます。 魚を捕ったらそれで満足、という人もいるでしょう。
もちろん、それでも構いません。でも、「もっと知りたい」「新しい研究を始めたい」という人も出て来てくれたら・・・ そうして琵琶湖博物館の活動が厚みを増していくことを私たちは願っています。
館内にいくつものグループができ、博物館の活動をより活発なものにしてくれること、参加する「はしかけ」さんが自ら向上していくと実感できること。 これが理想的な「はしかけ」制度のあり方です。

Q3.グループでないと参加できない?

今はできるだけ多くの方がきっかけをつかめるようにグループ制をとっています。 もちろん、個人で関わりを持つことも可能です。 そのためには、できるだけ館の学芸職員と話をする機会を持って下さい。

Q4.登録すると何かしなければいけない?

博物館から一定のノルマを課すことはありません。 逆に、登録しても自分で動かなければ、なにもできません。

Q5.活動する上での義務と責任

Q4.の答えにあるように、「はしかけ」制度では、登録によってすぐに何かをする義務が生じることはありません。
グループの活動に参加した時点で、それぞれのグループに固有の義務や責任が生じます。 たとえば、魚の会では知識や技術の習得のために講座や実習を受けることが必要になります。
「体験学習の日」では一般のお客様を相手にするので、社会通念の範囲で失礼のないように心がける、などもそのひとつです。
義務や責任の範囲は、参加される事業ごとに異なります。

Q6.交通費や食費などは支給される?

「はしかけ」制度は、自主的な参加が前提ですから、交通費や食費、賃金などは支給されません。 自主的な活動を行う場合には、所定の手続きを経ることによって、材料費などの必要経費を予算の範囲内で利用することができます。 ただし、必要経費には、基本的に「はしかけ」さん自身に関する費用(旅費など)は含まれません。