【琵琶湖博物館】これまでのイベント

第5回 琵琶湖地域の水田生物研究会

水田チラシ

日時:平成26(2014)年12月21日(日)10:30~17:00

会場:琵琶湖博物館 ホール

定員:230名 参加無料

主催:滋賀県立琵琶湖博物館

共催:日本生態学会近畿地区会

第一部 10:30~12:30 ミニシンポジウム「知られざる田んぼの生き物とその研究者たち」

普段みなさんが知ることのないマニアックな田んぼの生き物に焦点をあて、その生き物を研究する第一人者のみなさんに、たっぷりと魅力を語っていただきます。

第二部 13:30~17:00 「全国から集まった田んぼの生き物研究」

東は茨城から西は大阪まで、様々な地域から集まった田んぼの生き物研究者が研究成果を発表します。「湖国ハッタミミズ・ダービー」の続報もあるよ!

お問い合わせ先

〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091番地 滋賀県立琵琶湖博物館 大塚泰介・金尾滋史

TEL:077-568-4811 FAX:077-568-4850 E-mail:tanbo_symp@lbm.go.jp

プログラム

第1部 ミニシンポジウム「知られざる田んぼの生き物とその研究者たち」10:30~12:30

鈴木隆仁 滋賀県の水田で見られる変わったイタチムシ "Dichaetura"
山崎真嗣 水田の微小ウズムシがもつ特殊な力
向井康夫 小さな捕食者ミズダニ類-生態・分布の基礎情報-
中野隆文 水田に棲む捕食性ヒル類の多様性

第2部 「全国から集まった田んぼの生き物研究」13:30~17:00

藤井暢之ほか なぜ水田でサイズの異なるコミズムシが共存できるのか?
鈴木真裕ほか 都市域に造成した水田における水生動物群集の空間分布
野一色麻人 水生昆虫の移動分散能力の解明-耐塩性について-
大塚泰介ほか 湖国ハッタミミズ・ダービー結果発表
高橋久ほか 石川県河北潟周辺のハッタミミズの分布と生息環境の現状
田和康太ほか アカハライモリは田んぼで何を食べるか?
古谷愛子 関東平野でヌマガエル軍団、増殖中!
清田佳奈ほか 谷津田の管理手法が生物相と生息量に与える影響 ~カエル類を中心として~
李 美花ほか 田んぼの鳥達と人は共に生きることができるか-滋賀県のサギ類を事例として-
嶺田拓也 外来水草ヒメホテイアオイ(Heteranchera reniformis)の水田・水路への定着 -埼玉県川島町の事例から-
金尾滋史 滋賀県東部のため池群における魚類の分布とその由来
西田一也 生きものの生息に配慮して改修した農業水路の市民参加型モニタリング調査
堀 彰男・青田朋恵 「魚のゆりかご水田」を世界に発信!~生物多様性条約第12回締約国会議(COP12)で活動を発表~

ポスター発表 12月20日(土)~23日(火・祝) 琵琶湖博物館ホール前に展示

大塚泰介ほか 東北地方太平洋沖地震による津波と地盤沈下で海水化した水田の珪藻
原田一利ほか 水田の管理方法がトノサマガエル幼生の発生に与える影響
鈴木規慈 ため池における絶滅危惧種カワバタモロコの生態の解明と積極的保全
藤原進悟ほか 外来植物キショウブの侵入が湿生植物群落に及ぼす影響:奈良県奈良市の放棄ため池蒼池の事例
田中和大ほか 京都市の伝統的農業水路における魚類相
今西亜友美ほか オニバスの日本における遺伝的多様性