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| 和名は未熟な個体がチョウのようにひらひらと飛ぶことにちなんでいる。翅とくに後翅の幅が広く、また翅の大きさに比べて腹部が短く感じられ、また翅のつけ根から先端部にかけて黒くなっており、その独特の形態と色彩から容易に区別がつく。腹長は20〜25mm。国内では本州東北部から九州にかけて分布し、国外では朝鮮半島、中国に分布する。滋賀県での分布は広いが、ある程度自然度の高い環境でないと、多数の個体は見られない。成熟成虫は、おもに平地から丘陵地にかけてヒシなど浮葉植物の多い腐植栄養型の池沼で見られる。羽化は6月後半より始まり、成熟成虫は7〜8月を中心に見られる。 | ||||||||||||
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