タイリクアカネ


科  名
標準和名
学  名
トンボ科
タイリクアカネ
Sympetrum striolatum imitoides Bartenef
アキアカネよりひとまわり大きいアカトンボ。肢のけい節の外側が黄褐色をしていること、体色がくすんだ感じであること、翅は黄色っぽいことが多くまた光が反射すると翅脈が赤っぽく見えることでアキアカネと区別がつく。腹長は26〜30mm。国内では北海道から本州東北部にかけてと本州中部から九州南部にかけて分布し、国外では朝鮮半島、中国、ロシアに分布する。滋賀県では琵琶湖南湖周辺の大津市と草津市でわずかに得られているにすぎない。成熟成虫は、内湖やコンクリートで固められた池などで見られる。三重県南部では6月頃より羽化し、生殖期は10月をピークとし12月まで見られる。
撮影者 八木 孝彦
採集者
採集年月日
採集場所
蜻蛉研究会
1991年10月8日
兵庫県揖保郡揖保川


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