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| 撮 影者: 松田尚一 | |||||||||
本種は淡水で5〜12年暮らし、親となって産卵のため海へ下る。産卵は台湾東方、水深 300m付近とされるが詳しい生態は不明。幼生はレプトケファルス と呼ばれ、半透明の柳葉状の体をしている。黒潮に乗って、日本の沿岸に到達する頃にはウナギ型の体型になっているが体はまだ透き通っている。この頃のもの が地域によって「メソッコ」あるいは「メッセン」等の方言名で呼ばれている。養殖には、これが集められ使われる。琵琶湖のものは、南郷洗堰、天ヶ瀬ダムが 完成した頃、漁獲が減少したため、以後毎年放流が行われている。エリ、竹筒、延縄で漁獲される。蒲焼きにして美味。そのほか、ウザク、ウマキ、すき焼きな どに使われる。飼育環境下では、よく底砂に潜り、脱走の名人。 |
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| 解 説者: 秋山廣光 | |||||||||
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