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| 撮 影 者: 秋山廣光 | |||||||||
ヨシノボリは、元々は一種として扱われていたが、近年になって色々な生物学的見地から9種以 上に分けられるのが妥当とされた。そのため、学名等について は、未だ不確定な状態となっている。標準和名のトウヨシノボリも新称である。本種は、滋賀県内では、どこでも見ることが出来る最も一般的な魚種である。産 卵期は春から初夏にかけてで、孵化した仔魚は一旦琵琶湖に下りプランクトン生活を送る。その後、夏から秋にかけ川を上り始めるが、琵琶湖に居残るものもい る。川に上ったものは、ゴリ曳きと呼ばれる漁法などで漁獲され、飴炊きや吸い物の具、あるいは出汁として利用される。湖内では、エリに入る。また、ゴリ簀 という変わった漁法でも漁獲される。 |
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| 解 説者: 秋山廣光 | |||||||||
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