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コ
ウライニゴイと酷似するが,大型の個体では口唇の形の違いにより区別できる。
コイよりも鱗が細かく、体色は産卵期を除けば白っぽい色をしている。橋の上など上方から見た場合、その
輪郭はマゴイによく似ている。そのため「似鯉」の名称が与えられたものと考えられる。しかし、側面から観察すれば、吻が長く、特に正面から見る顔は、ひょ
うきんで、コイとは異なる雰囲気を持つ。どこかとぼけた風情を持つ魚であるが、飼育環境下では意外にもかなりの魚食性を見せる。口は下向きで、底生の餌生
物をあさるのに都合よく出来ている。自然状態でも水底を掘り餌を探す姿をよく見かける。 |
| ニゴイの口唇 撮影者: 秋山廣光 |
解説者: 秋山廣光 |
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