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| 撮 影 者: 秋山廣光 | |||||||||
一般に雷魚と呼ばれているが、正確にはカムルチーとタイワンドジョウの2種の混称。滋賀県で は、タイワンドジョウと呼ぶがこれは、県内には生息していな い。タイワンドジョウは、カムルチーに先行して、台湾を経由して国内に移入しているため、先にこの名称が定着した。カムルチーは韓国から移入し、タイワン ドジョウを駆逐して定着したものと考えられる。カムルチーはほぼ全土に生息するが、タイワンドジョウは兵庫、大阪、紀伊半島、四国などの一部に生息する。 どちらも待ち伏せて襲いかかるタイプの肉食魚。歯は鋭く大きいため、飼育下でも飼い主にしばしば大怪我を与える。空腹になると見境なく動くものを狙う。琵 琶湖でも、ヨシ帯や湾内などに多く見られ、賞金をかけた捕獲なども行われたが、オオクチバスの 侵入後は生態的地位を追われた感がある。エリなどで漁獲され るが、空気呼吸を行うため、溶存酸素の少ない水域では有利だが、小糸網にかかると溺死する。 |
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| 解 説者: 秋山廣光 | |||||||||
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