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| 撮 影 者: 秋山廣光 | |||||||||
琵琶湖生態系の頂点にたつ魚である。夜間に活発に遊泳し、アユ、ゲンゴロウブナ、ビワマスなど の中小型魚を捕食する。飼育下では、琵琶湖産の他2種(ナマズ、イワトコナマズ)に比べ、同種間での争いが激しい。成長が早く、4-5年で全長60- 80cmとなり、長生きするものでは20年以上生きる。 産卵期は、5月中旬〜7月中旬であるが、7月に降雨が少ない年には8月以降にも産卵することがある。産卵活動は、増水時の深夜から明け方に行われる。 10-50個体が産卵場に集まり、産卵行動は雌雄1対で行われる。産卵場は、岸辺浅瀬の礫底であることが多い。 なお、本種は従来琵琶湖の沖合を活発に遊泳しているとされてきたが、近年、バイオテレメトリーによる調査から意外と定住性が強いこと、また、体成分の安 定同位体構成比などからいくつかの局所個体群からなることが明らかになっている。 |
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| 解 説者: 前畑政善 | |||||||||
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