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収蔵資料データベース:気象

ビワコダス風観測データ

ビワコダスの風観測システムと琵琶湖博物館敷地内の観測所で観測した計11地点の風向風速記録を動画で見ることができます。このシステムは、「ビワコダス」プロジェクトの一環として、琵琶湖博物館が琵琶湖地域環境教育研究会に委託して気象情報の観測とデータ交換を行っていたものです。動画表示システムは、研究会のメンバーがJavaシステムを利用して開発したものです。

※ビワコダスの10地点の観測システムは、2012年までに観測停止するか、または通信システムが機能しなくなりました。 そのため、琵琶湖博物館敷地内のデータについても2013年以降のデータを動画でご覧いただくことはできませんが、データそのものは「琵琶湖博物館敷地内での観測データ」のページからダウンロードしていただくことができます。 また、ビワコダスの10地点の一部では、琵琶湖地域環境教育研究会のメンバーが独自に観測を継続しているようです。詳しくは同研究会のページをご覧ください。

[ ビワコダスは、琵琶湖地域環境教育研究会が行っていた、琵琶湖地域の気象現象を地球物理学的側面と民俗学的側面の両面から探り、同時に、その成果を学校教育やレジャーなどの「社会利用」に役立てることを目指した活動です。そのメンバーは、大学などの研究者のみならず、学校教師や野鳥センター職員、あるいはヨットスクール経営者など多岐にわたっていました。琵琶湖博物館の学芸員数名もメンバーとして活動していたほか、プロジェクトの一部は琵琶湖博物館の「共同研究事業」にもなっていました。]

表示に必要なソフトウェア環境

表示には「Java Applet」が実行できる環境(Java Runtime Environment (JRE) など)が必要です。 ブラウザの種類やバージョンなどによってはセキュリティ設定の変更を要する場合もあります。

データの利用について

琵琶湖博物館敷地を除くビワコダスの10地点の観測には、気象庁検定済機器を用いていません。そのため、気象業務法の規定により、教育目的(博物館活動などの「社会教育」を含みます)や研究目的(博物館活動などにおける「シロウトサイエンス」を含みます)にしか用いることができません。特に、防災目的に用いることは固く禁じられているので、ご了承ください。
なお、このページで提供する形でデータを表示する以外の目的で、ビワコダスのデータや「Java Applet」を無断使用することはお断りします。元データの利用を希望される方、その他のお問い合わせについては、琵琶湖博物館の担当者 meteo@lbm.go.jpを通じて、琵琶湖地域環境教育研究会までご連絡願います。