図鑑・資料DB

収蔵資料データベース:生物

昆虫乾燥標本

データベースの項目について

登録番号 標本の登録番号。昆虫乾燥標本分野の識別番号の150と下7桁の数字で構成されています。
和名 昆虫の日本での名称です。
学名 昆虫の世界共通の名称で、ラテン語で表されています。
命名者・年 学名の命名者と命名年です。
目の和名 目の日本での名称です。
目の学名 目の世界共通の名称です。
科の和名 科の日本での名称です。
科の学名 科の世界共通の名称です。
同定者 この標本を同定(注1)した人の名前です。
同定年 この標本を同定(注1)した年です。
資料形態 標本がどのような形態であるのかを表しています。名称は実物資料を標本化するための技法名に起因しています。(例、乾燥標本、レプリカ)
標本状態 標本の状態を表しています。(例、上翅のみ、羽化殻、卵嚢)
雌雄 標本の雌雄を表しています。♂がオスで、♀がメスです。
型と呼ばれる顕著な特徴がある標本はこの項目に載せています。(例、春型、夏型、黒化型)
ステータス 標本がタイプ標本である場合はこの項目に載せています。
国名 標本が採集された国名です。
都道府県 標本が採集された都道府県名です。
市町村 標本が採集された市町村名です。
採集Y/M/D 標本が採集された年月日です。year/month/dayの略です。

注1 同定: 同定とは、その標本がある分類群のどれに属するのかを決定することです。

参考文献

このデータベースで使用されている学名は以下の文献にもとづいています。

蜻蛉(トンボ)目 ODONATA

『原色日本トンボ幼虫・成虫大図鑑』.杉村光俊・石田昇三・小島圭三・石田勝義・青木典司, 北海道大学図書刊行会

鞘翅(コウチュウ)目 COLEOPTERA

下記の参考文献と『日本産昆虫総目録I, II』にもとづいています。

ゲンゴロウ類 『図説日本のゲンゴロウ』. 森正人・北山昭, 環境科学株式会社
カミキリ類 『日本産カミキリムシ検索図説』. 大林延夫・佐藤正孝・小島圭三, 東海大学出版
ハムシ類 『日本産ハムシ類幼虫・成虫分類図説』. 木元新作・滝沢春雄, 東海大学出版
膜翅(ハチ)目 HYMENOPTERA

『南西諸島産有剣ハチ・アリ類検索図説』. 山根正気・幾留秀一・寺山守, 北海道大学図書刊行会

鱗翅(チョウ)目 LEPIDOPTERA
チョウ類 『日本産蝶の全種リスト』. 松香宏隆, http://www004.upp.so-net.ne.jp/jamides/jplist/jplist-j.htmlにもとづいています。
ガ類 『日本産蛾類大図鑑』. 井上寛・杉繁郎・黒子浩・森内茂・川辺湛, 講談社

上記以外の種類の昆虫については、九州大学農学部昆虫学教室発行の『日本産昆虫総目録I, II』にもとづいています。