琵琶湖博物館について

地域だれでも・どこでも博物館

 滋賀県南部、草津市の琵琶湖畔に建つ琵琶湖博物館は、平成8年(1996年)10月に開館し、平成21年(2009年)8月までに、延べ700万人の方々にお越しいただきました。

 琵琶湖博物館は、研究・調査に基礎をおきながら、交流・サービス、情報の収集・発信、資料整備、展示を総合的に行う ことによって琵琶湖とその集水域および淀川流域の自然、歴史、暮らしの理解を深め、これら琵琶湖地域の人びととともに「湖と 人間」の新しい共存関係を築いていくことをめざしています。

 琵琶湖の歴史をたどると、遠く400万年前までさかのぼることができます。琵琶湖にしかいない固有種の進化のドラマも、そのような長い時間の中で行われてきました。そして、人間が琵琶湖のまわりにすみついてからはずっと、琵琶湖の自然と共存し、その恵みを受けながら今日まで独自の文化を発展させてきました。

 琵琶湖博物館は、そんな湖と人間のよりよい共存関係をめざすための入り口です。ここから一歩踏み出して琵琶湖の足あとをたどってください。

トンネル水槽の様子

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